及川光博が主演を務めるドラマ『ぼくたちん家(ち)』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第7話が今夜放送。玄一(及川)は、索(手越)が無理をしているのではないかと不安になってしまう。
【写真】ドラマ『ぼくたちん家』第7話 場面カット
本作は、現代にさまざまな偏見の中で生きる「社会のすみっこ」にいる人々が、愛と自由と居場所を求めて、明るくたくましく生き抜く姿を描く完全オリジナルストーリー。
■第7話あらすじ
「つまり……両想いってことでいいですか?」。心優しきゲイのおじさん玄一の恋が実り、同じアパートで暮らす中学教師・索と晴れて恋人同士になった。
家を買って一緒に暮らすために、鯉登(大谷亮平)に教えてもらった『パートナーシップ制度』の活用に積極的な索は、さっそく区役所に予約を入れたり、玄一の両親にあいさつしたいと言い出したり、話をどんどん先に進めていき…。ついていくのがやっとの玄一は、索が無理をしているのではないかと不安になってしまう。
一方、まだ好きなことが見つからないほたる(白鳥玉季)は、玄一と索の交際が始まったことを知って、索を質問攻め。「いつ好きになったんですか? どういうとこ好きになったんですか?」。どうすれば、誰かを、何かを好きになれるのか分からないほたる。2人の交際は大歓迎だし、応援もするけれど、家を買ってアパートを出ちゃったら、この先、玄一との“親子のフリ”はどうなっちゃうの?
そんな中、玄一の母・千代子(由紀さおり)が索に会うため北海道から上京し、アパートにやってくる。索と千代子の初顔合わせに、ほたるも同席。もちろん、玄一と親子のフリをしていることも、3000万円のことも千代子には内緒。玄一と索がパートナーシップ申請をして家を買うつもりでいることを伝えると、千代子は玄一の予想に反して「あらそう、いいじゃない!」と大賛成。
玄一と索の恋がトントン拍子に進む一方で、索の元恋人・吉田(井之脇海)は索とヨリを戻したくて“かすがい”となる家探しを始め、鯉登はパートナーの矢倉(kemio)と大ゲンカ。それぞれの想いがこじれていき…。
親孝行って何だろう…。自分に何ができるだろう…。思い悩む玄一と、ようやくやりたいことが見つかりそうなほたるの前に、パトカーがやって来て…。予期せぬ嵐が吹き荒れる。
日曜ドラマ『ぼくたちん家』は、日本テレビ系にて毎週日曜22時30分放送。

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