10月スタートのドラマも後半戦を迎えて、どの作品もさらなる盛り上がりを見せている。そんな中、クランクイン!では「2025年10月期秋ドラマで『演技が光っている主演俳優』は?」と題したアンケートを実施。

気鋭の若手からアーティストとしてもおなじみの実力派まで顔を揃えたが、第1位には『良いこと悪いこと』(日本テレビ系/毎週土曜21時)で主演する間宮祥太朗が輝いた。

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 今回の結果は、クランクイン!が2025年11月20日~11月24日の5日間で「2025年10月期秋ドラマで『演技が光っている主演俳優』は?」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき最大2人まで。245名から回答があった。

 第1位に輝いたのは、2025年4月期放送の『イグナイト ‐法の無法者‐』(TBS系)に続いて『良いこと悪いこと』に主演している間宮祥太朗。ドラマ『良いこと悪いこと』は、予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ。同窓会をきっかけに集まった小学校時代の同級生たちが、タイムカプセルを掘り出したことを発端に、連続殺人事件に巻き込まれていく様を描き出す。本作で間宮が演じるのは、小学校時代は“キング”と呼ばれていた高木将。間宮と共にダブル主演を務める新木優子が元クラスメートの週刊誌記者・猿橋園子役を演じている。

 巧妙に張り巡らされた伏線と2000年代初頭のカルチャーを惜しげもなく取り込んだストーリーが見どころの本作だが、小学校時代にいじめを先導していた高木と、その被害者だった園子の“微妙な距離感”も物語に独特の緊張感を与えている。そして回を重ねるごとに、高木の中で加害者としての意識や後悔、さらに反省の気持ちが芽生え、園子との関係性にも変化が生じているのも見逃せない。

 事件に翻ろうされながらも被害者と向き合う高木という複雑な役柄を、得難い存在感と演技力で表現する間宮の熱演に対して、アンケートには「表情で語る苦悩や葛藤、後悔など見応えあります」「改悛していく心の機微を上手く表現している」といった称賛が続出。
さらに「とにかく色気!! タバコのシーンがこんなに観れるのは貴重…号泣」「渋かっこよさが年々増していってます!」などの反響も相次いでいる。

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