TBS系にて12月24・25日各18時から放送される『SASUKE2025 ~第43回大会~』。本戦出場権をかけて、書類選考で選ばれた12歳から61歳までの500人が競い合った最終予選会「SASUKE2025トライアウト」が、12月8日よりTVerとTBS FREEにて5夜連続配信されることが決定した。
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1997年からTBS系列で放送され、今年で第43回大会を迎える『SASUKE』。このたび、最終予選会「SASUKE2025トライアウト」が行われた。教師、警察官、水族館飼育員、Uber Eats配達員、高校生…職種も年齢も様々な挑戦者たちが本戦出場を夢みて、聖地である緑山に集結。ミスターSASUKE・山田勝己や2度の完全制覇者・漆原裕治、17回出場・日置将士、第30回大会ファイナリスト・川口朋広、2度のファイナリスト・又地諒といったレジェンドたちに見守られる中、本番さながらの熱戦を繰り広げた。
また今年は、挑戦者たちの背中を押す応援サポーターも登場。「SASUKEアイドル予選会2025」に出場した大信田美月(≒JOY[ニアリーイコールジョイ])、塩釜菜那(僕が見たかった青空)、清司麗菜(NGT48)の3人が挑戦者たちを応援する。
トライアウトは5つのステージで開催。500人の挑戦者から本戦の出場権が与えられるのは、ラストステージを勝ち抜いた3人と、トライアウトで印象を残し見事敢闘賞を獲得した1人のみ。狭き門を突破するのは果たして?
今回参加した挑戦者たちの中には、かつてトライアウトの壁にはね返された者や、本戦出場経験者の姿も。狭き門を突破するため、日々血のにじむ鍛錬を重ねてきた猛者たち。回を重ねるごとに挑戦者たちのレベルがあがっているが、今年は格段にレベルが高かった。
第1ステージの回数無制限のサバイバル“エンドレス腕立て伏せ”では、前回の446回をはるかに上回る死闘が繰り広げられた。
第2ステージはチーム戦となり、『SASUKE』に必要な体力はもちろん、運と絆が試される新種目に変更。競技名が発表されると、全く予想もしていない種目名に、緑山では驚きの声があふれた。果たして、その新種目とは?壮絶なサバイバルの様子と、次世代を担う未来のスター誕生の瞬間を目撃したい。
「SASUKE2025トライアウト」は、TVerとTBS FREEにて、第1話を12月8日18時、第2話を同月9日18時、第3話を同月10日18時、第4話を同月11日18時、第5話を同月12日18時より配信予定。

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