菅田将暉が主演するドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の最終回が17日に放送され、脚本を担当した三谷幸喜がサプライズ出演。彼の演じた役柄に対してネット上には「似てるwww」「三谷さんじゃなかったら怒られそうw」「悪意あるやろwww」といった反響が寄せられた。
【写真】終盤では人気女優もサプライズ出演!
支配人の大門(野添義弘)を追い出し、WS劇場を手に入れた久部(菅田)。たくさんのスタンド花が並ぶようになった劇場では『ハムレット』が上演される。主人公のハムレットを演じるのは久部本人だが、ひときわ人気があるのは六郎(戸塚純貴)演じるレアティーズ。二人の対立シーンでも、観客は圧倒的にレアティーズの味方となり、久部は予想外の反応に困惑する。
公演終了後の劇場ロビーで、演出助手の蓬莱(神木隆之介)は劇作家の男性と話をすることに。男性は「良かったですよ。とっても良かった」と笑顔を見せると「『ハムレット』の神髄というものがここにあった気がします」と語る。
その後、劇場の事務所で蓬莱から話を聞いた久部は「井上先生が!? 劇作家の!?」と目を丸くする。蓬莱もさっき自分が話をした男性について「たぶんあれ、井上先生じゃないかな…」とつぶやくのだった。
最終回で三谷が、2010年に亡くなった劇作家で小説家の井上ひさしさんを思わせるメガネをかけて登場すると、ネット上には「井上ひさしさん??」「井上ひさし先生??笑 三谷さん演じてる??」「似てるっちゃー似てるwww」などの声が続出。また三谷が、井上さんを彷彿とさせる話し方で『ハムレット』を高く評価する姿が映し出されると「三谷さんじゃなかったら怒られそうw」「悪意あるやろwww」「誇張しすぎでは三谷さんwww」といったツッコミも寄せられていた。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


