ミランダ・カー、ミニドレスでクリスマスムード全開　元夫も「いいね！」
ミランダ・カー 画像（1枚）

　モデルのミランダ・カーがインスタグラムを更新し、ミニドレス姿で大きなくるみ割り人形とポーズを取る、クリスマスムード全開の写真を公開した。

【写真】ミランダ・カー、ミニドレス姿がスタイル抜群

　クリスマス・イヴを迎えた日本時間12月24日にインスタグラムを更新したミランダは、「12月エナジー」とメッセージを添えて、ダークグレーのミニ丈ドレスに、サングラスをコーディネートした姿をシェア。

腰の高さほどある大きなくるみ割り人形とポーズを取り、投げキスをするなど、キュートな表情を披露した。

　ポジティブな雰囲気溢れるミランダの投稿に、ファンからは「あなたのエナジーが大好き」「クリスマスムードだね！」「最高」「なんてこと、すごくキュート！」「いつ見ても素敵」などとコメントが寄せられているほか、元夫で俳優のオーランド・ブルームからも「いいね！」されている。

　なお、長男フリンをもうけたオーランドと離婚後、2017年にスナップチャットのCEOエヴァン・シュピーゲルと再婚し、昨年2月、彼女にとっては第4子、エヴァンにとっては第3子となる男の子を出産したミランダだが、元夫のオーランドや、彼が長く交際したケイティ・ペリーとも親しくしている。

　ケイティとオーランドが今年6月に9年間の交際の末破局したことを受け、ミランダは9月に出演したラジオ番組『The Kyle and Jackie O Show（原題）』でこの件に言及。

　司会者から2人が「大人として」「良好な関係」を維持できるように「敬意と尊厳を持って」別れたようだと指摘され、ミランダは「ええ。特に子供がいる場合は、そうすべきだと思います。子供のニーズが最優先です。調和が保たれることが子供にとって大切ですから」とコメント。「それに、一緒に子どもをもうけたということは、自分の人生に一生関わるということだから、平和な方が良いですよね」と続け、「敵意があったら、自分が辛いだけ。許すことで、自分自身の人生が平穏になり、より良い気持ちで暮らせる」と語っていた。

引用：「ミランダ・カー」インスタグラム（＠mirandakerr）

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