女優の松嶋菜々子佐野勇斗が8日、都内で開催されたドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』記者会見に、共演の長濱ねる高橋克実大地真央と共に出席。10年ぶりの共演となる二人が、心境を語った。



【写真】2026年も大忙しな佐野勇斗

 本作は、松嶋演じる東京国税局の敏腕調査官が悪徳脱税者を成敗していく勧善懲悪の社会派痛快エンタメドラマ。

 松嶋と佐野は10年ぶりの共演で、10年前は親子役を演じた。松嶋は佐野について「顔はこのままなんですけど、(今は)難しい言葉をほとんど担って撮影をしてくださって。しかもエリート(の役)ということで、立派に育ったな~と思っています」とコメント。松嶋は「その頃(10年前)からすごくしっかりされている方だな、と思ってはいたんですけど、ますます」と語った。

 佐野は当時を振り返り「あの当時は、毎日撮影に行くという習慣も初めてだったので、すごく緊張しながら松嶋さんにたくさんフォローをしてもらっていました」としみじみ。続けて「今はなんとか長いせりふを覚えたり、みなさんに少しツッコミとかさせてもらっちゃったりして(笑)」と明かしていた。

 大みそかに放送された『NHK紅白歌合戦』では、佐野が所属するM!LKが初出場し、松嶋が審査員を務めた。佐野は「僕のグループの歌唱が審査員のみなさまの前からスタートだったので、松嶋さんの目の前からスタートだったんですよ」と振り返り、「僕も初めての紅白だったのですごく緊張していたんですけど、始まる直前に松嶋さんと目が合って、こう(ガッツポーズ)やってくださって。それで最高なパフォーマンスができました」と松嶋に感謝。

 松嶋は、佐野の多忙スケジュールに触れ「ドラマのスケジュールもこなしながらさらに他の番組にもたくさん出ていらっしゃったので、とにかく元気に…って。体が心配でそっちの心配をしつつ『がんばってるなぁ』と思いながら応援していました」とほほ笑んだ。


 今クールは、松嶋の夫の反町隆史も他の作品で主演を務めており、何かやり取りはあるのかと聞かれると、松嶋は「『今日は遅いの?』『今日は何時まで?』みたいな業務連絡を(笑)」と回答。夕飯を家で食べるのか食べないのかという話もしていると言い「お互いにがんばろうね、と言っています」とエールを送り合っていることも明かした。

 ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』は、テレビ朝日系にて毎週木曜21時放送。

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