上白石萌歌と生田斗真がダブル主演する新土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第1話が10日の今夜放送される。
【写真】小雪が編集長・藤崎美玲役で出演
本作は瀬那和章の同名小説をドラマ化した新感覚アカデミック・ラブコメディー。
■第1話あらすじ
総合出版社『月の葉書房』で編集者として働く柴田一葉(上白石)、25歳。子どもの頃からファッションが大好きで、ファッション誌の編集者になることを夢見て就職したものの、入社式当日にファッション誌がまさかの休刊。全く興味のない生活情報誌『リクラ』に配属され、はや3年。やりがいを見いだせないまま、目の前の仕事を淡々とこなす日々を送っていた。
そんなある日『リクラ』に新しい編集長・藤崎美玲(小雪)がやって来て「『リクラ』はあと半年で終わります」と告げる。“やり手”とウワサの藤崎は、販売部数の伸びない『リクラ』を救うどころか切り捨てるつもりらしい。ますますやる気をなくす一葉は、付き合って5年になる彼氏・牧野真樹(三浦獠太)からも別れを切り出されそうになる…。
何もかも思い通りにいかない人生どん底の一葉に、起死回生のチャンスが舞い込む。幼い頃から神と仰ぐ憧れのカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)の恋愛相談コラムの企画を任されたのだ。若くして人気を博したアリアは俳優やミュージシャンとのウワサが絶えずゴシップクイーンと呼ばれたが、3年前に突然、表舞台から姿を消していた。そのアリアが恋愛コラムで復活したら、話題になって部数もきっと伸びるはず。
子どもの頃から尊敬していたアリアと対面し一葉は感激するが、アリアは口の悪い女王様気質の超わがままモデルだった。「名前を貸してやるから、あんたが書け」とアリアに命じられ、ゴーストライターとして恋愛相談コラムを書く羽目になってしまった一葉。人生で付き合ったのは真樹だけで、人に自慢できる恋愛なんてしたこともないのに…。戸惑う一葉のもとに、さっそく女性読者から「なぜフラれるのか分からない」という相談が届く。
どう答えていいか分からない一葉は、北陵大学で恋愛の研究をしている“恋愛スペシャリスト”がいるというウワサを聞き、助けを求めて北陵大学・生物学部准教授の椎堂司(生田)を訪ねる。一見クールなイケメンの司は、人間の恋愛にはまるで興味を示さないのに、動物の話になると途端にテンションが上がってペラペラしゃべり出す。
「動物たちの求愛行動はシンプルで分かりやすい。それに比べて人間の求愛行動には野生が足りない」と豪語する司。彼の研究対象は人間ではなく動物。とりわけ動物の求愛行動が専門だったのだ…。
新土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』は日本テレビ系にて毎週土曜21時放送。

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