プリキュアシリーズ第23弾となる『名探偵プリキュア!』がABCテレビ・テレビ朝日系にて2月1日より毎週日曜8時30分に放送されることが決定。キャラクター、キャストなどが一挙解禁された。



【写真】『名探偵プリキュア!』変身前&変身後ビジュアル

 2004年2月1日に放送を開始した『ふたりはプリキュア』から現在放送中の『キミとアイドルプリキュア♪』まで、22作品継続しているオリジナルの長期TVアニメシリーズ。毎年モチーフやテーマを変えながら、ごく普通の少女が日常を守るために「プリキュア」に変身しさまざまな敵に立ち向かい、出会った仲間たちと友情や絆を深めて成長していく姿を描いている。

 プリキュアシリーズの第23弾となる本作のモチーフは探偵。『困っている人を助けたい』そんな想いを胸に、探偵として活躍する女の子たちが今回の主人公となり、史上初の“探偵”プリキュアが誕生する。

 舞台は1999年。不思議な力に導かれ、主人公が現代から1999年にタイムスリップするところから、物語が始まる。時代をこえて描かれるプリキュアの新しい出会いと友情、成長の物語に期待が高まる。

 テーマは「自分で見て、感じて、考えて、“本当”の答えを出す」。さまざまな情報があふれる現代において、真実が嘘に、嘘が真実になってしまうことがある。誰かの考えを答えとするのではなく、自分はどのように見て、感じたのか―自分自身で考えて、“答え”を出していくことの大切さを子供たちに伝えていく。

 明智あんなは、マコトミライタウンに暮らす14歳の中学2年生。誕生日に現れた妖精ポチタンと、お部屋にあったペンダントに導かれて2027年から1999年のまことみらい市にタイムスリップ…。
そこで出会ったのは、名探偵に憧れている14歳の女の子・小林みくるだった。

 そんななか、事件発生? 大切なものを盗まれて困っている人がいるようで…。事件は「怪盗団ファントム」のしわざか…? 困っている人を見逃せないという思いから、あんなとみくるは「名探偵プリキュア」に変身。

 「そのナゾ!キュアット解決!」―名探偵プリキュアがみんなの笑顔を推理で守る。そして、あんなは元の時代に戻ることができるのか…?

 声優キャストは、2027年からタイムスリップしてやってきた中学2年生の女の子・キュアアンサー/明智あんなに千賀光莉、名探偵を目指して、まことみらい市の「キュアット探偵事務所」にやってきたキュアミスティック/小林みくるに本渡楓、プリキュアであるにも関わらず、なぜか「怪盗団ファントム」として活動しているミステリアスな少女、キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるかに東山奈央

 名探偵プリキュアをサポートするプリキットを発明する自称天才博士・ジェット先輩には梶裕貴。妖精姿を見られることが恥ずかしく、人間姿でいることが多いキャラクターだ。

 さらに、キュアアンサーとキュアミスティックのおとも妖精・ポチタン役に加藤英美里、キュアアルカナ・シャドウのおとも妖精・マシュタン役に羊宮妃那が決定。

 また、正体不明の謎のプリキュア・キュアエクレール&おとも妖精・シュシュタンも登場。詳細は放送にて。

 オープニング主題歌は、『ひろがるスカイ!プリキュア』『キミとアイドルプリキュア♪』オープニング主題歌や『わんだふるぷりきゅあ!』エンディング主題歌を担当した石井あみが担当。

 エンディング主題歌は、数々のアニメ作品の主題歌を担当し、『キミとアイドルプリキュア♪』のオープニング主題歌を担当した熊田茜音と、ミュージカルや声優としても活躍する増井優花が担当する。
またエンディングダンスはダンサー・yurinasiaによるパワフルでキュートな振り付けで届ける。

 そして、本作の見どころをたっぷり紹介する「名探偵プリキュア!~おうちでおひろめショー~」開催が決定。1月31日17時30分より「プリキュア公式YouTubeチャンネル」にて配信開始。キュアアンサー(CV:千賀光莉)、キュアミスティック(CV:本渡楓)が登場する。

 なお、番組公式HPでは、本作のイラスト紹介コーナー「大切なあなたにがお絵チャレンジ」の応募を受け付けている。

 アニメ『名探偵プリキュア!』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて2月1日より毎週日曜8時30分放送。

 千賀、本渡、東山、プロデューサーのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■キュアアンサー/明智あんな役:千賀光莉

――プリキュアを演じることが決まったときの感想を教えてください。

幼少期から夢中になって見ていた作品なので、合格のお知らせを聞いた時は思わず涙が溢れ出しました。オーディションの際、その一時だけでもプリキュアとして生きられたことが幸せだったので、まさか自分が作品に携わることができるなんて…!!と驚きと感謝の気持ちでいっぱいでした。そして同時に、先輩方から紡がれてきた歴史の重みを感じ、私の今持てる全てを注いで大切に向き合っていきたいと覚悟した瞬間でもありました。

――千賀光莉さんが感じるプリキュアシリーズの魅力を教えてください。


私自身も友達とプリキュアごっこをしたりエンディングのダンスを踊ったりと、当時かなりのめり込んでいましたが、大人になった今も楽しんで作品を鑑賞しています! 子どもから大人まで、世代を超えてたくさんの方に楽しんでいただける点がプリキュアシリーズの魅力だなと思っています。アニメの世界を楽しめるのはもちろんですが、コスチュームやおもちゃなど、日常の中でも憧れのプリキュアになれる点も、シリーズならではの魅力だと思います!

――キュアアンサー/明智あんなの印象や、演じるうえでの意気込みを教えてください。

あんなちゃんは、困っている人がいたら自然と体が動いて手を差し伸べられる、とても素直で温かい心の持ち主です。人の表情や仕草から気持ちを察して、行動と言動で勇気づけてあげられるところは、まさに名探偵だなと思います…! そんな彼女の魅力が伝わるよう、私も真摯に向き合って演じさせていただきたいです。そして皆様もぜひ、アンサーたちと一緒に推理し謎を解いていただけたら嬉しいです!

■キュアミスティック/小林みくる役:本渡楓

――プリキュアを演じることが決まったときの感想を教えてください。

プリキュアを演じられる日が来るとは夢にも思っていなかったので、とても驚きました。喜びは遅れてやってきたので、収録が始まるまでは実感すらなかったです。早く家族に知らせたいな、みんなをビックリさせたいな。そんな気持ちで満たされました。ようやくその日を迎えたことが感慨深いです。

――本渡楓さんが感じるプリキュアシリーズの魅力を教えてください。

わたしは幼い頃、アニメに触れる機会があまりなかったのですが、それでも「プリキュア」という言葉はたくさん耳にしていました。
そして世界中の方の人生に寄り添ってきたのはずっと目にしてきました。「名探偵プリキュア!」も、人々の人生に残る作品になりますように!

――キュアミスティック/小林みくるの印象や、演じるうえでの意気込みを教えてください。

みくるは、まずよーく考えて、それから行動に移す性格の子です。だからこそ動き出すのが慎重になりがち。そこを、あんなの行動力が補ってくれます。とっても素敵な関係ですよね。わたしも、考えてから行動する性格なので、みくるに寄り添って演じられたらと思っています。すぐに行動できる人に強く憧れているので、今作であんなから学ぼうと思います!

■キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるか役:東山奈央

――プリキュアを演じることが決まったときの感想を教えてください。

長い長い夢が叶って、一言では言い表せないたくさんの気持ちでいっぱいになりました。10年前に『Go!プリンセスプリキュア』で妖精パフ役として関わらせていただいたこともあり、またあの幸せな一年間を経験させていただけるんだと思うと本当に嬉しいです。これからの時間を、皆さんと大事に歩んでいきたいと思っております!

――東山奈央さんが感じるプリキュアシリーズの魅力を教えてください。

たくさんの夢や憧れが詰まっているところです。
プリキュアをまっすぐにキラキラとした瞳で応援してくれる子供たちの想いは本当に尊いです。そしてプリキュアになる人、プリキュアに関わる人はみんな真剣です。そんな想いの結集が素晴らしい作品を生み出していると感じます!

――キュアアルカナ・シャドウ/森亜るるかの印象や、演じるうえでの意気込みを教えてください。

キュアアルカナ・シャドウはプリキュアでありながら敵、という謎めいた存在です。どのようにして今の彼女に至ったのか、ぜひ注目していただけたらと思います。るるかがこれから進んでいく道のりを一緒に歩きながら最高のパートナーになれるよう精一杯頑張ります。これからよろしくお願いいたします!

■プロデューサー(ABCアニメーション)多田香奈子

自分の力で「真実」をつかみとってほしい。私たちが作品に込めた、子供たちにむけたメッセージです。

溢れかえる情報と変化が目まぐるしい社会の中で、自分を見失わないように、意思をもって、未来を切り開いていくこと。他者を尊重し、思いやりをもって、発言し行動すること。自分の「本当の想い」=「真実」と真剣に向き合うこと。決して簡単なことではありません。


「名探偵プリキュア!」は、自分で見て、感じて、考えて、“本当の答え”を見つけます。本作で私たちが大切にしているのは、周りに流されず「自分でとことん考える」こと。その先でたどり着いた未来こそが、自分にとっての「真実」です。探偵が明らかにする「真実」はどんな時も揺るぎません。でも、人生における「真実」は、いつだって「自分次第」で変わっていくのです。

1999年にタイムスリップする主人公のあんな。彼女はどんな風に考え、判断し、行動し、2027年という未来で、どんな「真実」をつかみ取るのでしょうか。ぜひ最後まで一緒に見届けてください。

■プロデューサー(東映アニメーション)荒牧壮也

探偵ものといえば完全無欠の絶対的な名探偵が一人存在していて、その名探偵が誰も解くことが出来なかった難事件を華麗に解決することが多いと思います。しかし、今回はあえて探偵としては駆け出しの子を主人公にしました。

一人では事件を解決することはできない。だけど、二人いれば…そして仲間が隣にいてくれれば、どんな難しい事件でも解決できる! ただの探偵ものではない、あきらめない心で仲間と共に成長していき、巨悪へ立ち向かう! そんな“名探偵プリキュア”を表現したかったためです。

彼女たちが成長していく先でどんな探偵に、プリキュアになっていくのでしょうか。そして、いったいどのような“答え”を最後に導き出すのでしょうか。

『自分で見て、感じて、“本当”の答えを出す』

そんなテーマに合わせて、作品の中にたくさんの謎を散りばめました。かつてないほどに“考える”プリキュアです。ぜひ!プリキュアと一緒に楽しく「推理」をしながら観ていただけると嬉しいです。

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