福士蒼汰が9日、自身が主演を務めるドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』の記者会見に出席。共演者の吉川愛、正名僕蔵竹財輝之助太田莉菜、谷原七音、本多力、緒形直人金子ノブアキと共に、作品の見どころを大いにアピールした。



【写真】福士蒼汰、竹財輝之助、金子ノブアキ、緒形直人らイケオジが集結!

 本作は、広報と捜査現場の刑事それぞれの意地とメンツ、対立と葛藤を描く、完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。警視庁記者・報道記者の経験者が原案を担当し、徹底してリアリティーにこだわり、広報という立場から事件解決に奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側とともに描く。

 これまで描かれることのなかった「警視庁の広報課」を舞台としている本作。福士は「とても珍しいと思いました」と作品の印象を明かし、「プロデューサーさんたちと話す中で、もっと硬派で社会派な作品にできるんじゃないかと、僕から提案させてもらいました。企画に社会部の警視庁担当の方がいて、話をして“ここまでリアルを見て来た人がいるんだ”と思ったので、“本物”を作れると思いました。テレビ的な要素も入れながらですが、メディアのリアルが描かれているんじゃないかな」と自信を見せた。

 広報をテーマとした作品ということで、「自身、もしくは共演者について広報(紹介)したいこと」というフリップコーナーを実施。福士は「緒形さんの去り際」と掲げ、「現場に差し入れをくださったのですが、その時の仕草がかっこよくて!“緒形さんから差し入れ入りましたー!”というコールに対して、軽く手を上げて去っていったんです。僕もやりたいと思ったのですが、ちょっと“ありがと”みたいな反応をしてしまいまして(笑)。緒形さんの去り際はかっこよかったな~」と憧れを抱いたと語る。続けて「今作はイケオジが揃っているので、そのかっこいい大人たちを見てほしいと思います!」ともアピールした。

 そんな福士について広報したのは竹財。
「撮影中、福士くんの後ろ姿を眺めることが多いのですが、ちょっと手を伸ばした時の広背筋がすごくて! スーツがパンッてなるんですよ。ベンチプレス100kgを上げていると聞きました。めちゃめちゃマッチョらしいので、是非そこに注目していただけたら」とドラマの見どころにもなると力強く語る。

 体を鍛えているのは役作りだそうで、福士は「広報課に似つかわしくない体型を作ろうと思いました。(演じる今泉は捜査一課を目指している刑事なので)“捜査一課に行きたい!”という気持ちを広背筋で表現してみました(笑)」とお茶目な表情。さらに「今作は事件解決の最中・その後にフォーカスして、広報の動き、報道局や新聞社との関わり、情報をいかに世に出すか・出さないのかを描いています。皆さんが得ている情報がどう生まれ出ているのかがわかる社会派な作品になっていますので、警視庁という巨大組織の中で蠢くしがらみなどにも注目してほしいです」と作品を宣伝していた。

 ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』は、フジテレビ系にて1月13日より毎週火曜21時放送(初回15分拡大)。

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