本日、1月12日は「成人の日」だ。全国各地では、2005年4月2日から2006年4月1日までに生まれた“20歳の新成人”が成人式で華やかな姿を見せている。

そして、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46からなる「坂道グループ」においても、本年は16名のメンバーが新成人としての門出を迎えた。本稿では、櫻坂46と日向坂46の新成人メンバーを取り上げる。

【写真】櫻坂46・日向坂46の新成人メンバー

■櫻坂46への加入8年目となった山崎と、BACKSで新境地を切り開いた谷口

 昨年はグループ史上初のドーム公演5日間を含む全国ツアー「5th TOUR 2025 “Addiction”」を大成功に収め、4月には坂道グループ初のMUFGスタジアム(国立競技場)での単独公演「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」も控える櫻坂46。

 メンバーでは、二期生の山崎天(2005年9月28日生まれ)、三期生の谷口愛季(2005年4月12日生まれ)、小島凪紗(2005年7月7日生まれ)、遠藤理子(2006年1月9日生まれ)、四期生の山川宇衣(2005年9月19日生まれ)、目黒陽色(2006年1月24日生まれ)、稲熊ひな(2006年3月9日生まれ)の7名が新成人となった。

 加入8年目となる二期生の山崎は、パフォーマンスの主軸を担う1人。グループとファン“Buddies”をつなぐ1stシングル収録曲「Buddies」や、同期の森田ひかるとWセンターを務める1stアルバムリード曲「摩擦係数」などでは、曲の世界観に合わせた変幻自在な表情を見せる。

 そして、エースとしてさらなる飛躍が期待されるのが、三期生の谷口だ。昨年は初の選抜落ちを経験しながらも、13thシングル収録のBACKS曲「木枯らしは泣かない」のセンターで新境地を切り開き、BACKS公演「13th Single BACKS LIVE!!」では座長として躍動した。

 また、四期生にとって2曲目となる期別曲「Alter ego」のセンターを務める山川も、期待のメンバーの1人。坂道グループの新メンバーが輪番でステージを作り上げた「新参者 二〇二五 in TOKYU KABUKICHO TOWER」の経験も経て、さらなる飛躍を見せるだろう。

※山崎天の崎は正式には「たつさき」

■変わりゆく日向坂46で愛される宮地と、最新シングルで注目された松尾

 一期生が全員卒業し、二期生の卒業も相次いで形が変わりゆく日向坂46。五期生の加入を経て、全国ツアー「ARENA TOUR 2025『MONSTER GROOVE』」などで新たな色を打ち出したグループの2026年は、四期生の宮地すみれ(2005年12月31日生まれ)と竹内希来里(2006年2月20日生まれ)、五期生の松尾桜(2005年6月8日生まれ)と蔵盛妃那乃(2006年1月23日生まれ)の4名が新成人となった。


 その1人、四期生の宮地は持ち前のあざとさとぶりっ子キャラで、ファン“おひさま”から愛されるメンバーだ。昨年リリースしたシングル3作品に続き、本年初のリリース作品となる16thシングル「クリフハンガー」で4作連続の選抜入りを果たし、しなやかなパフォーマンスでステージを彩る。

 そして、先の「クリフハンガー」では五期生が初の選抜入りを果たした。その1人である松尾は昨年、「新参者 二〇二五 in TOKYU KABUKICHO TOWER」の「キュン」「卒業写真だけが知ってる」などのセンターで存在感を発揮。パフォーマンスに定評があり「クリフハンガー」のMV公開直後には、SNSで松尾の表現力を絶賛する声が広がった。

 新成人として気持ち新たな一歩を踏み出したメンバーが、どのような活躍をみせてくれるのか。今後の歩みにも、期待はふくらむ。

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