現在、第1話放送中の日曜劇場『リブート』(TBS系/毎週日曜21時)に俳優・松山ケンイチがサプライズ出演。主演・鈴木亮平が演じる儀堂歩に“リブート”する前の平凡なパティシエ・早瀬陸役を演じる。



【写真】松山ケンイチ、鈴木亮平との共演シーン 日曜劇場『リブート』場面カット

 本作は、うそと真実が入り乱れ、日曜劇場史上類を見ない怒濤(どとう)のスピードで展開していく“エクストリームファミリーサスペンス”。殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため、愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)決意をする。

 鈴木亮平演じる儀堂歩にリブートする前の早瀬陸を演じるのは、初回放送で完全サプライズ出演となった松山ケンイチ。物語の序盤から登場する早瀬陸は、善良な小市民から強い決意をもって悪徳刑事・儀堂歩にリブートする。松山が体現した家族への無償の愛を持つ男が、強い決意をもって鈴木演じる悪徳刑事へと変貌を遂げることになる。

 役作りへの熱量で知られる2人の本格的な共演は意外にも今作が初。クランクイン前には2人で打ち合わせを重ね、お互いの癖や今回の役へのアプローチなどを話し合い、撮影に入る前から入念に準備をしてきた。また、鈴木は松山の細かな所作や呼吸を徹底的に撮影現場で観察し役を継承していったという。また時には、お互いに同じシーンを演じ、それぞれが違和感なく同じ人物だと感じられるように役を作り上げていったのだとか。

 この2人だからこそ成し得た、今作のコンセプト。松山ケンイチと鈴木亮平。驚異のシンクロは、物語にさらなる深みと衝撃を与えていく。


 日曜劇場『リブート』は、TBS系にて1月18日より毎週日曜21時放送(初回25分拡大)。

 プロデュース・東仲恵吾のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■プロデュース・東仲恵吾

本作の第1話、物語の幕開けという大役を担う早瀬陸を、松山ケンイチさんが魂を込めて演じてくださいました。

この物語が描くのは、家族や子供へ捧げる「無償の愛」が手繰り寄せる、震えるような奇跡の軌跡です。「姿かたちが変わっても、命を懸けて家族を救いたい」。その切実なまでに愛おしい想いは、本作の最も重要な骨格です。

ひとつひとつの感情に、どこまでも実直に向き合う松山さんであれば、その心の機微を指先のディテールに至るまで宿してくださると信じ、オファーさせていただきました。

忘れられないのは、お二人の初顔合わせの瞬間です。手の大きさがピタリと重なったあの奇跡は、これから始まる「なりかわり」を予感させる運命的な光景でした。

撮影が進むにつれ、松山さんの中に鈴木さんが、鈴木さんの中に松山さんが溶け込んでいく。 お二人が「早瀬」という一人の人生を文字通り分かち合い、魂を共鳴させていく姿には、スタッフ一同、言葉を失うほどの衝撃を受けました。

まだこの物語に触れていない方も、すでに一度ご覧になった方も。
お二人が心血を注ぎ、響き合わせて紡ぎ出した「愛の物語」を、ぜひその目で見届けてください。

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