松山ケンイチが主演するドラマ10『テミスの不確かな法廷』(NHK総合/毎週火曜22時)の第3話が20日に放送され、ラストで急展開を迎えると、ネット上には「まさか」「うおーここで終わりか!」「続き早く観たいわぁ」といった声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。
【写真】伊東蒼が運送会社に民事訴訟を起こす四宮絵里役で出演
本作は、直島翔による同名小説を実写化した異色のリーガルミステリー。“秘密”を抱える裁判官をはじめ、裁判所職員、検事、弁護士etc…それぞれが真実を求めてぶつかり合う緊迫した法廷の攻防と、時にかみ合わない会話をコミカルに描き、普通とは何か、正義とは何かを問いかける。
八御見運送のドライバー・佐久間義之(清水伸)が、業務中の事故で通行人も巻き込み死亡。娘の四宮絵里(伊東蒼)は過重労働が原因だとして会社を相手に民事訴訟を起こす。しかし被告側の会社は佐久間の過失を主張する。
一方、安堂(松山)は幼少期に診断を受けていたASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)について、前橋地裁第一支部の上司や同僚に打ち明けるべきか悩みを抱える…。
そんな中、安堂は帰宅中、特性ゆえに街でカバンを忘れてしまう。カバンとその中身は無事に戻ってきたものの、手帳にメモしていた重要な情報が何者かに見られていた。
その後、内部告発をするはずだった人物とは連絡が取れなくなり、それどころか被告側が原告の絵里を反訴し8000万円の損害賠償金を請求すると言い始める。
自身の特性が招いた重大なミスにショックを受ける安堂。ラストシーンでは、失意の彼が最高検察庁次長検事・結城(小木茂光)と対面。安堂が結城に「僕には裁判官は向いていません。

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