高橋文哉が、実写映画『ブルーロック』で主演を務め潔世一(いさぎ・よいち)役を演じることが発表され、コメントが到着した。併せて、潔のキャラクタービジュアルも解禁された。



【写真】映画『ブルーロック』潔世一(高橋文哉)EYEビジュアル

 原作は、累計発行部数5000万部を突破し、日本中に“エゴ”の嵐を巻き起こし、世界中で愛されている同名の大人気サッカー漫画(原作:金城宗幸・ノ村優介/講談社「週刊少年マガジン」連載)。

 日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけてし烈なサバイバルを繰り広げる物語だ。

 常識を打ち破る斬新な設定と個性を爆発させるエゴイスティックなキャラクターたち、そして予測不能なストーリー展開が国内外の読者を熱狂させ、サッカー漫画の新たな金字塔として絶大な人気を誇る『ブルーロック。これまで2022年にテレビアニメ化、24年には劇場アニメが公開、さらにスマホゲーム、舞台化など幅広い分野にてメディアミックスを展開してきた。

 昨年9月28日に京王アリーナTOKYOで開催された「ブルーロック エゴイストフェスタ 2025」イベントにて、実写映画化を解禁。この夏、ブルーロック旋風を巻き起こす。

 実写映画化にあたり、「キングダム」シリーズや「ゴールデンカムイ」シリーズ、「国宝」を手掛けるCREDEUSが制作を務め、ワールドカップイヤーである今夏に公開予定だ。

 昨日1月25日20時に、公式SNSにて突如、“エゴが、集結する。”のコピーと12人の目元が合わさった1枚の画像が投稿され、SNSを騒がせるやいなや、26日7時には青い眼光が印象的な1人の目元の画像が解禁に。SNS上でさまざまな考察が寄せられる中、ついに主演キャストを解禁。主人公である潔世一を高橋が演じる。

 高橋が演じる潔世一は、ストライカーとしての資質を秘めた“無名の高校生フォワード”。
いつか日本代表のエースストライカーになりW杯で優勝したいという夢を持ち、人生を変えるため“青い監獄”(ブルーロック)へやってくる。他の299人の参加者に比べ、突出した身体能力を持たないものの、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力と、ゴールを追い求める強い意志を武器に、生き残れるたった1つの座を目指して、人生をかけて戦いに挑んでいく潔の姿を、約1年半に及ぶ綿密な役作りを経て、高橋が熱演する。

 本日より公式SNS(Instagram、X、TikTok)が始動。映画『ブルーロック』のキックオフを祝して、本日の主演キャスト解禁を皮切りに2月6日までの12日間連続で、物語のメインとなるチームZメンバー12名を毎日1名ずつ、SNS上で解禁する。

 高橋は「ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません」と語る。

 そして「スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。公開を是非楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!」と言葉を寄せた。

 映画『ブルーロック』は、今夏公開。

 高橋、松橋真三プロデューサーのコメント全文は以下の通り。


<コメント全文>

■高橋文哉:潔世一役

この度、映画『ブルーロック』で潔世一を演じさせていただきます高橋文哉です。

僕は、このお話をいただく前から原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた一人でした!
エゴというのは潜在的に誰しもの心の中にあるもの。

一人一人が相手とも自分とも戦っている姿に胸を打たれ、見れば見るほどもしこの作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました。

そんな中、お話をいただいたのが約3年前のことで、サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋さんには本当に感謝しています。

ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません。

スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見て欲しいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。
公開を是非楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです!

■松橋真三プロデューサー

実写映画化解禁時に、1000人規模のオーディションを敢行したと発表しましたが、中には数名の、この人がいるなら映像化する意味がある!というキャスティングをしています。

高橋文哉さんのご活躍を目にして、スター性、演技力は申し分なく「彼が潔世一だったら」と思うようになり、面談させていただく段取りをとりました。彼には何の面談かは言わないで欲しいと伝えました。
私は、彼の人間性を知りたかったのです。これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました。

その後、忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました。

いまは撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を観て欲しいと思っています。主人公がどのように成長していくか、それは潔の成長であり、高橋文哉の成長であると思っていただける素晴らしい作品が出来上がりつつあります。ぜひ劇場の大スクリーンでそのストーリーをお楽しみください!

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