八木勇征が、橋本環奈主演のドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第7話(2月23日放送)から出演することが決定した。向井理演じる中田先生と“師弟関係”にある医師役として、物語後半の重要人物を演じる。



【写真】小田桐蒼(八木勇征)の場面写真が公開(3枚)

 本作は、ヤンキーとして荒くれていた田上湖音波(たがみ・ことは)が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品。

 このたび、ダンス&ボーカルグループ・FANTASTICSのボーカルとしての活躍はもちろん、近年は俳優としても大きく飛躍している八木勇征の出演が決定した。湖音波らが働くお台場湾岸医療センターで、かつて脳神経外科の研修医として勤務していた小田桐蒼(おだぎり・あおい)を演じる。八木が“月9”作品に出演するのは本作が初となる。

 第7話からの登場となる小田桐は、一年前まで医師・中田啓介(向井理)指導のもと、お台場湾岸医療センターで脳神経外科の研修医として勤務していた。いわば湖音波がやって来る前に、中田と“師弟関係”にあった人物だ。しかし、“ある出来事”をきっかけに突然辞めてしまい、現在は父親が経営する皮膚科クリニックに勤務している。辞めた理由は指導医だった中田にも頑なに話そうとしない。

 本作は第2話まで放送されているが、岐阜白峰病院からお台場湾岸医療センターにやってきた湖音波は、13年ぶりに再会した命の恩人・中田がかつての情熱を失い、自身に冷たく対応することに戸惑っている。中田の変わりようには、小田桐の突然の退職や過去の“ある出来事”が関係しているのか。そして湖音波は、小田桐とどんな接点があるのか。小田桐が物語後半の鍵を握っているのは間違いなさそうだ。


 小田桐を演じる八木は「子どものころから家族と一緒に見ていた“月9”の作品に、自分も出演させていただけてすごく光栄です」と、初の“月9”作品に意気込み十分。アーティスト&俳優として快進撃を続ける八木の役どころに注目したい。

 八木の出演も決まり、ますます盛り上がりを見せる本作。今夜の第3話はもちろん、第1、2話は無料配信中のTVer・FODで、ぜひ“復習”していただきたい。

 ドラマ『ヤンドク!』は、フジテレビ系にて1月12日より毎週月曜21時放送(初回30分拡大)。

※八木勇征のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■八木勇征

――出演にあたっての意気込み、そして実際に撮影しての感想を教えてください。

 子どものころから家族と一緒に観ていた“月9”の作品に、自分も出演させていただくことができてすごく光栄です。ご一緒するシーンは限られていますが、座長の橋本さんをはじめ向井さんと共演させていただけることがとてもうれしいです。

 向井さんご本人にもお伝えさせていただいたのですが、実は母が向井さんの大ファンなんです(笑)。撮影初日1シーン目から向井さんとのシーンだったのですが、とてもかっこ良く紳士的な方でした。中田先生とは、小田桐にとって元上司にあたる関係。
実際に一緒に働いていた当時のシーンは撮影していない中ではありましたが、お互いのバックボーンをしっかり理解した上で撮影にのぞませていただいたので、シーンに愛着が湧いて良い時間になったなと思いました。

――ご自身の役どころをどのように考えて撮影にのぞみましたか?

 物語後半の展開において鍵となる、とても重要な役をいただけたと感じています。小田桐は研修医時代、ある出来事に直面して突然病院を辞めてしまいました。それが小田桐にとってどれほど大きなことだったのか…その部分をしっかり伝えることができるように役作りをしました。当時の出来事を後悔し、脳神経外科医に対する想いを諦めきれなかったからこそ、今も父親が経営するクリニックで医師として働いているんだと思います。そんな小田桐の想いに寄り添いながら演じました。

 湖音波先生と(過去のことについて)話す場面も撮影したのですが、湖音波先生なら過去にいまだ囚われている小田桐を救ってくれるんじゃないかという気持ちになりました。これが後に続く展開をさらに勢いづかせるきっかけのシーンになればうれしいです。

――台本を読んでの感想を教えてください。

 僕自身、幼少期からずっとサッカーをしてきた中で、学生時代の経験をきっかけに人に感動を与えられる人になりたいと思うようになり、アーティスト活動を志して今があります。だからこそ、ある出来事によって自分の未来が別の方へ大きく動いていった湖音波先生が、実在する人物をモデルにしているとお聞きして、より共感しました。

――最後に視聴者の方へメッセージをお願いします!

 小田桐の登場によって後半戦にかけてより盛り上がりを見せることができたらいいなと思うので、第1話から楽しんで観ていただいている方には、ぜひご注目いただきたいです。
そして僕が出演することをきっかけに、また1話から観始めてくれる方が一人でもいたらいいなという想いでいっぱいです! お楽しみに!

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