舞台『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』が、7月に東京・東京建物 Brillia HALL、8月に大阪・梅田芸術劇場メインホールと愛知・御園座にて上演されることが決定した。

【写真】『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』ビジュアルが公開

 『HiGH&LOW』は、日本テレビとLDH JAPANによるIPプロデュースカンパニー“HI-AX”による総合エンタテインメント・プロジェクト。

ドラマ、映画、LIVE、音楽、コミックなど多方面で展開され、劇場公開作品シリーズ累計観客動員621万人、累計興行収入89億円を記録した。2026年にはドラマ放送から10周年を迎え、この1年間を「HiGH&LOW 10th ANNIVERSARY YEAR」と銘打ち、10周年プロジェクトが始動した。

 『HiGH&LOW』の舞台作品は、これまで2022年の宝塚歌劇宙組公演『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』、2024年には企画・プロデュース:EXILE HIROによる“戦国時代活劇”『HiGH&LOW THE 戦国』が上演されてきた。本作はこの『HiGH&LOW THE 戦国』を軸に、アナザーストーリーの完全新作として届ける。

 スタッフには『HiGH&LOW』シリーズで監督・脚本・演出を担当してきた平沼紀久が脚本と演出を務め、前作で脚本を担当した渡辺啓が平沼とともに脚本を手がける。

 主演には、さまざまな映像作品・舞台でメインキャストを務め、これまでの『HiGH&LOW』シリーズへの出演経験も持ち、演出家からの信頼も厚い小野塚勇人。ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』でマーキューシオ役を務め、確かな演技力と存在感を示した笹森裕貴を筆頭に、元宝塚歌劇団雪組トップスターとして圧倒的な華と表現力を誇る彩風咲奈が出演する。

 さらに、ミュージカル『レ・ミゼラブル』でマリウス役を演じ、瑞々しい歌唱と演技で注目を集めた山田健登、舞台『刀剣乱舞』維伝 朧の志士たちで座長を務め、アクロバットを得意とする蒼木陣、幼少期から歌舞伎に出演し、舞台やテレビドラマ、さらに香取慎吾のLIVEダンサーなど幅広い経験を持つ小澤竜心が名を連ねる。

 今回の上演にあたり、脚本・演出の平沼は、「【外伝】伝記の主となる部分からもれた、その人物に関する逸話。皆様、今回、脚本・演出を務めます平沼紀久です。2年前にLDHと宝塚歌劇団のコラボレーションによって創り出された『HiGH&LOW THE 戦国』。あの『熱狂』をそのままに、スピード感を持って皆様に提供する新たなコンテンツとして、『外伝』が幕を開けます。
『THE戦国』&『外伝』ぜひとも楽しみにしていただけると幸いです」とコメントを寄せた。

 舞台『HiGH&LOW THE 戦国 外伝』は、東京・東京建物 Brillia HALLにて7月、大阪・梅田芸術劇場メインホール、愛知・御園座にて8月上演。

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