唐田えりか、ジョージ秋山原作の時代劇ドラマ『浮浪雲』(NHK BS、BSP4K)の第5回(2月1日放送)にゲスト出演。初めて時代劇に挑んだ唐田えりかからコメントが到着した。



【写真】時代劇初挑戦! 唐田えりかの茶屋の娘姿

 本作は、幕末の品川宿を舞台に、女物の着物をまとい、髪をおでこの前で結う風変わりな男「浮浪雲」が、自由気ままに生きながらも、いつしか人々の人生に寄り添い、優しく動かしていく。笑いあり涙ありの人生賛歌の時代劇。

 第5回の物語は「先生、恋をする」。浮浪雲(佐々木蔵之介)の息子・新之助(川原瑛都)は、塾の青田先生(渡部豪太)の影響で、国の将来を憂い、一本松少年隊を結成する。だが一体何をすべきか分からず、浮浪雲の助言に従い、町の掃除にいそしむ。それを知った青田は失望して、浮浪雲に食って掛かる。だが2人で入った水茶屋の女中・お久(唐田えりか)に一目ぼれをし、青田は、字の読み書きを教えることを口実に、お久に近づいていく。

 お久役でゲスト出演んした唐田は「時代劇が初めてで、始まる前はドキドキワクワクしていました。着物やかつらが新鮮で、身に着けただけでもすごく楽しくて、そうした気持ちを一番大事に演じました」とコメント。

 さらに「お芝居するときは全部をフラットにして現場に立とうという気持ちで、1ヵ月所作などを練習して、絶対に大丈夫と自分に言い聞かせて撮影に臨みました。撮影現場では出演者の皆さんと対峙した時の気持ちを大事に、構えることなくお芝居に集中しようと心がけました」と撮影を振り返った。

 また本作の魅力について聞かれ、「時代劇は挑戦したことがなかったので、重たい話なのかなとか、歴史のことが分かっていないと面白く見られないのかな、など未知の世界でしたが、脚本を読んだ時に、時代劇に慣れてない人にも見やすいドラマだと思いました」とコメント。


 「そして、佐々木蔵之介さん演じる浮浪雲のキャラクターがすごく魅力的で、見ていて、クスッとしちゃうというか、こういう人が近くにいたら面白そうだなみたいな、癒やしになる世界観の作品というところが魅力です」と続けた。

 撮影現場の様子を聞かれ、「京都がびっくりするぐらい暑かったです。先に衣装合わせで京都に行った時に、本当に撮影できるかな、私の出演シーンは外の撮影が多いけど大丈夫かなという怖さもありましたが、撮影中は暑さを絶対顔に出さずやるぞっていう強い気持ちで臨んでいました」と回想。

 「渡部(豪太)さんとのお芝居も緊張することなく、お芝居に集中させていただけて、すごく良い時間が流れている現場で楽しく撮影できたのが、映像にも映っている気がして、嬉しかったです」と語った。

 そして今後、時代劇に出られるとしたら、どのような役をやってみたいかを聞かれ、「(ちょっと考えて)王道にお姫様とかやってみたいですね(笑)」と期待を寄せた。

 BS時代劇『浮浪雲』第5回は、NHK BS、NHK BSP4Kにて2月1日18時45分放送。

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