SUPER EIGHTの大倉忠義が2月1日、都内で行われた「アイドル経営者」(講談社)発売記念会見に出席。アイドルと経営者の両立について考えを語った。



【写真】くしゃっと笑顔もかわいいSUPER EIGHT・大倉忠義

 本作は大倉の初となる著書。昭和、平成、令和と時代が移り変わる中で、世の価値観や常識もまた大きく変化した。コンプライアンスや権利意識などが圧倒的に重視されるいまの社会で、真のエンタテインメントはどうやって作られるのか。そして次世代のプレイヤーはどうやったら育つのか。本作は、大倉が新たに立ち上げた「後進育成」のための会社でのトップとして己に課している「45のルール」をまとめた1冊となっている。

 発売にあたって、周りからの反応を聞かれた大倉は「自分のことを書いているので、恥ずかしくてメンバーに渡せてなかったり(笑)。反応はまだ聞けてないです」と回答。発売自体、メンバーには伝えていないそうで「たぶんどこかのニュースで見てくれるだろうな、ぐらいです」と明かした。

 SUPER EIGHTを強くするために自分に課している“ルール”を大倉は「SUPER EIGHTはですね、それぞれが社長、って感じがして(笑)」と笑顔で語り「それぞれのポジションだったり、自分にはできないことをメンバーができたりというところでそれぞれが成長しているというか、上を目指している」と説明。「今も個人活動はそれぞれいろんなことをやっているんですけど、それをニュースで見るたびに、自分もがんばらなきゃな、って一番思う方たちです」と続け「自分もそう思ってもらえるように活動するということと、自分がコントロールするということではなく、それぞれがグループを思いながら活動しているのが、集合体になったときの力になっているような仕組みです」と胸を張った。

 アイドルと経営者という立場の両立について大倉は「難しいな、と思います」と告白。「自分がタレントとして活動させていただいているので、後輩に恥じない姿でいなきゃいけないな、というのもあります」と口にし「『誰が言ってんねん』っていうことにならないようにしなきゃいけないという難しさもありますし、スケジュール的に大変だな、というのもあります」と明かした。
大倉は「両立しているというよりも、今日はバラエティーの仕事だ、今日はジュニアの公演だ、みたいな感じで、毎日やることが違うぐらいの感じで仕事をしています」とも語っていた。

編集部おすすめ