AKB48の21期研究生である高橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、森川優、渡邉葵心が8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「手をつなぎながら」公演ゲネプロ&取材会に出席。同公演にて劇場デビューを果たした21期研究生が心境を語った。



【写真】「AKB48 21期研究生 劇場公演デビュー」ゲネプロ・取材会の様子(20枚)

 AKB48の21期研究生は、2025年5月から8月にかけて開始された「AKB48 21期生オーディション」にて合格した5人。同年12月に開催されたコンサート「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 ~あの頃、青春でした。これから、青春です~」にて、12月4日にお披露目され、12月8日には「AKB48劇場20周年特別記念公演」に出演。年明け以降、それぞれが前座でのパフォーマンスを経て、正式な劇場公演デビューを迎えることとなった。

 19期生の奥本カイリ、20期研究生の大賀彩姫、近藤沙樹とともに、21期研究生のメンバーは関係者らの前でパフォーマンスを披露。その後、21期研究生の5人が報道陣の取材に応じた。

 中学3年生の15歳・高橋は「今日の公演デビューに向けてたくさん練習してきて、今もとっても緊張しているんですけど、でも練習してきたことを信じて、自分自身を信じて、夜公演を頑張りたいと思います」と同日夜に開演する本番に向けて意気込み。高校2年生の17歳・田中は「パフォーマンスをするのがすごく楽しくて、全力で最後までやり切ることができました。この後の夜公演も、パフォーマンスをもっと全力で、エネルギーを上げて頑張っていきたいと思います」と宣言した。

 また、高校3年生の18歳・牧戸は「今日まで紆余曲折あったんですけれども、今まで自分が努力してきた成果を最大限に発揮できるような初日にしたいなと思っています」と力を込め、高校2年生の17歳・森川は「劇場デビューが自分にとってまず一つ目の目標だったので、こうやってこの日を迎えられてとてもうれしいのと同時に、劇場デビューがスタートだと思うので、さらに気を引き締めて最高のステージにしたいと思っています」と笑顔でアピール。

 高校3年生の18歳・渡邉は「少し前に腰を痛めてしまって、リハーサルに出れないことが何度かあったんですけど、この日に、この21期研究生5人で初日を迎えることができて、とてもホッとしています」と打ち明けつつ、「私たちのフレッシュさを全力でお届けするパフォーマンスにしたいと思います」と夜公演に向けて語った。

 さらに、AKB48のオーディションを受けた理由を聞かれた渡邉は「幼い頃に渡辺麻友さんを見て、それが初めて『アイドルとして好き』と思った方だったので、アイドルというイメージを作ってくださったAKB48に入りたいと思って入りました」と告白。


 そして、OGが多く出演し話題となった2025年の日本武道館コンサートについては、森川が「卒業生の皆さんを目にする機会が多くて、たくさん刺激を受けた」とし、「だからこそ21年目のAKB48は現役だけの力で、東京ドームだったり、大きな夢を追いかけていきたいという決心がついた、すごい特別な日だったなと思います」と現役メンバーとしての思いを口にしていた。

 ※高橋舞桜の「高」は「はしごだか」が正式表記。

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