実写映画『おそ松さん』の第2弾『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』より、追加キャストが発表。映画オリジナルキャラクターとして、船越英一郎、千葉雄大、宮内ひとみの出演が解禁された。



【写真】6つ子たちの姿が明らかに『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』場面写真2点

 赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を原作とし、2015年にアニメ化された『おそ松さん』。2025年7月からはアニメシリーズが放送10周年を迎え、現在第4期が放送中だ。

 『おそ松さん』実写映画第2弾では、Aぇ! groupの正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉の4人と草間リチャード敬太、さらには彼らの後輩にあたる関西ジュニアの西村拓哉がクズでニートな6つ子を熱演。主演の6人全員が関西出身ということで、関西仕込みのコメディセンスでハチャメチャな世界観はそのままに、新たなキャスト・スタッフで『おそ松さん』が描かれる。

 このたび『人類クズ化計画!!!!!?』のキーマンともいえる、映画オリジナルキャラクターを演じる追加出演キャストが新たに解禁された。

 「二時間ドラマの帝王」としてサスペンスドラマ界で確固たる地位を築き、そのダンディな魅力と安定した演技力で多くの視聴者を魅了し続けている船越英一郎は、世界平和のため助手たちと日々研究を重ねている“著名な博士”白金台博士役。そんな船越演じる白金台博士の元助手で博士の研究を悪用し、人間の価値観を置き換える、まさしく『人類クズ化計画』を企む“悪い教授”の伊皿子坂教授役には、千葉雄大が抜ってき。

 そして宮内ひとみが演じるのは、白金台博士の娘であり助手の“美しき研究者”白金台サクラ。伊皿子坂によって狂わされた世界を正しい価値観へ戻すため、6つ子と共に奔走する。

 追加キャスト3人のコメントも到着した。船越は「物心着いて初めて観たギャグアニメがおそ松くんでした。笑いの中に、人間の本質や優しさが潜んでいる赤塚不二夫ワールドこそが、私の喜劇体験の原点です。
まさか60年後に自分がその世界の住人になれるとは!」と歓喜。

 千葉は「今回演じたのは、おそ松さんたちと敵対する役どころで普段あまりやらせていただけないような役だったので、自分の中では珍しい挑戦でした」と語り、「末澤くんとのシーンが多かったのですが、アクションの稽古から本番まで、嫌な顔をせず、ずっとキラキラ輝いていて。現場で皆さんが集まると、すごく和気藹々としていて、客観的に見て『いいな』と思っていました」とコメント。

 宮内は「『みんなが笑って楽しめる作品に参加したい』と思っていたので、出演が決まったときはとても嬉しかったです。サクラは周りよりも現実味のある役どころ。その面白さを出すには、いかに真面目に人間味を出すか! でした。面白おかしいセリフも真剣に話す自分に、ふと冷静になった瞬間笑ってしまいそうになるほど、演じていて楽しかったです」と振り返っている。

 映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』は、6月12日公開。

※船越英一郎、千葉雄大、宮内ひとみのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■船越英一郎(白金台博士役)

物心着いて初めて観たギャグアニメがおそ松くんでした。
笑いの中に、人間の本質や優しさが潜んでいる赤塚不二夫ワールドこそが、私の喜劇体験の原点です。
まさか60年後に自分がその世界の住人になれるとは!
欣喜雀躍の心持ちで、この堂々とバカバカしく、そして温かい作品と向き合い、真剣にふざける奥深さを味合わせて頂きました。

カオスと愛に満ちた唯一無二のコメディ超大作を、是非肩の力を抜いて劇場でお楽しみ下さい!

■千葉雄大(伊皿子坂教授役)

元々アニメを全部見ていたので、オファーをいただいた時はすごく嬉しかったです。
今回演じたのは、おそ松さんたちと敵対する役どころで普段あまりやらせていただけないような役だったので、自分の中では珍しい挑戦でした。
末澤くんとのシーンが多かったのですが、アクションの稽古から本番まで、嫌な顔をせず、ずっとキラキラ輝いていて。現場で皆さんが集まると、すごく和気藹々としていて、客観的に見て「いいな」と思っていました。実は僕も明るい側をやりたかったな、なんて思ったりもしています(笑)。本当に素敵な方たちで、初めてご一緒させていただきましたが、すっかりファンになりました!
映画『おそ松さん』は、すごく笑えるコミカルなシーンから大迫力のアクションシーンまで、見どころが盛りだくさんです。ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです!

■宮内ひとみ(白金台サクラ役)

「みんなが笑って楽しめる作品に参加したい」と思っていたので、出演が決まったときはとても嬉しかったです。
サクラは周りよりも現実味のある役どころ。その面白さを出すには、いかに真面目に人間味を出すか!でした。
面白おかしいセリフも真剣に話す自分に、ふと冷静になった瞬間笑ってしまいそうになるほど、演じていて楽しかったです。
川村監督の温かさでリラックスして挑めましたし、現場は会話が渋滞するほど賑やかで、ストーリー同様に楽しい時間でした。その雰囲気も映画に映し出されていると思います。

それぞれ登場人物のキャラがとても際立っていて面白い作品となっているので、映画を観て沢山笑っていただけたら嬉しいです。そして私が演じるサクラの真面目でまっすぐな部分も楽しんでいただけたらと思います。

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