高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第19週「ワカレル、シマス。」(第93回)が11日に放送され、熊本行きを拒み続けるトキ(高石)に、幼なじみのサワ(円井わん)が助言すると、ネット上には「胸がいっぱい」「的確な助言!!」「ナイスアシスト」などの反響が寄せられた。

【写真】明日の『ばけばけ』トキは三之丞とも再会

 ヘブンが熊本へ移住しようとしていることを知り驚く錦織。

ヘブンが「マツエ…フユ、サムイ…ジゴク」とつぶやき、真意を語ろうとしなかったことから、錦織は翌朝になると荷車いっぱいに薪や布団、防寒器具を積んで現れ、ヘブンを松江に引き留めようとする。

 一方、タエ(北川景子)、勘右衛門(小日向文世)、三之丞(板垣李光人)は熊本に行こうというヘブンの提案について話し合う。タエは新聞記事に端を発した騒動について、まだ騒ぎは収まっていないとトキやヘブンを心配する。

 そんな中、トキはサワのもとへ。トキはヘブンが松江の厳しい寒さを理由に家族を連れて熊本へ移住しようとしていると説明。自分が反対していることを付け加えつつ「熊本には縁もゆかりもないし、誰一人、知っちょる人もおらん。そげなとこ行きたくないし、松江がええ」と断言する。

 これに対してサワは「知っちょる人がおらんとこ行けるの羨ましい」と応じると、驚くトキに「正直、ずっとここにおるの疲れてきたけん。おトキは疲れん?」と聞く。そしてサワは、トキが松江を離れて西洋の国へ行くことも覚悟していたと打ち明けながら「だ~れも知っちょる人がおらんっていうことは、周りもだ~れも自分のことを知らんってことだけんねえ」と語り、トキに「誰にも知られちょらんって一からやり直せそうで憧れるわ~って。そげなことない?」と問いかけるのだった。

 サワが幼なじみらしい飾らない言葉でトキの背中を押すと、ネット上には「サワちゃんの賢さと優しさに感動」「胸がいっぱい」「おサワちゃん居てくれて良かった⋯」「ちょっと突き放しているようで、愛だなぁ」「的確な助言!!」「おサワちゃん、ナイスアシスト」といった声が相次いでいた。


※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

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