高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第19週「ワカレル、シマス。」(第94回)が12日に放送され、タエ(北川景子)と三之丞(板垣李光人)の成長が描かれると、ネット上には「素晴らしい!」「もう百点満点」「泣けた」などの反響が寄せられた。

【写真】トキに封筒を手渡す三之丞

 ヘブン(トミー・バストウ)を松江に留めるため、錦織(吉沢亮)は連日、あの手この手のアプローチを続けていた。

一方、トキ(高石)は熊本行きについて気持ちが揺れる中、雨清水家を訪れる。タエは昼食を用意していた真っ最中で、手つきはぎこちないながらも楽しそうに家事をこなす。するとそこへ、荷造りの仕事を終えた三之丞が帰ってくる。働いていることに驚いたトキに対して、三之丞は細い腕に力こぶを作ってアピールする。

 トキがタエや三之丞と食事をしていると、タエはこの頃、家事が楽しいと語り「大丈夫よ」とトキに微笑みかける。その後、トキが雨清水家をあとにすると、三之丞が追いかけてきてお金の入った封筒を差し出す。彼はかつてトキから手渡された10円の一部を、荷造りの仕事で得たお金で返そうとし、さらにこれからも返済を続けることを誓う。

 熊本行きを決めたわけではないというトキに、家から出てきたタエが「大丈夫ですよ」と優しく声をかける。そしてタエはトキを見つめながら「自分のために…正直に生きて」と励ますのだった。

 成長したタエと三之丞の姿が描かれると、ネット上には「おタエ様が、ご自分で昼げの支度を。素晴らしい!」「三之丞さんがお金を返している!すごいことよ。偉いよ」「もう百点満点の成長だよ」「雨清水家を幸せにしてくれて本当にありがとう」「なんだか泣けた」といった声が集まっていた。


※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

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