大ヒット青春ドラマ『ドーソンズ・クリーク』などで知られるジェームズ・ヴァン・ダー・ビークさんが、現地時間2月11日、大腸がんの闘病の末亡くなった。48歳だった。



【写真】『ドーソンズ・クリーク』20周年記念に集結したジェームズ・ヴァン・ダー・ビークさん、ケイティ・ホームズらキャスト

 2月11日、遺族がインスタグラムにて「最愛のジェームズ・デイヴィッド・ヴァン・ダー・ビークが今朝、安らかに逝去しました」と発表した。「彼は勇気と信念、恩寵とともに最期を迎えました。彼の願いや人類への愛、そして時間の尊さについて、お伝えしたいことは沢山ありますが、今はその時ではありません」とつづり、「愛する夫であり父親、息子、きょうだい、友人」であった彼を偲ぶため、プライバシーへの配慮を求めた。

 1977年に米コネチカット州で生まれたジェームズさんは、高校在学中にオフ・ブロードウェイの舞台でデビューし、舞台やインディペンデント映画への出演を経て、『ドーソンズ・クリーク』でブレイク。ドラマ『ワン・トゥリー・ヒル』や『ママと恋に落ちるまで』、『CSI:サイバー』、『Pose/ポーズ』などに出演し活躍した。

 2023年に大腸がんと診断されたことを、翌年のインタビューで公表。昨年9月には、ニューヨークでケイティ・ホームズやジョシュア・ジャクソン、ミシェル・ウィリアムズら『ドーソンズ・クリーク』のキャストが再結集するチャリティイベントが開催された。ジェームズさんも参加予定だったが、体調不良のために欠席し、ビデオメッセージという形でファンの前に姿を見せていた。プライベートでは、妻キンバリーとの間に、6人の子どもがいる。

引用:「ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク」Instagram(@vanderjames)

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