劇場版『名探偵コナン』シリーズ最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使(はいうぇいのだてんし)』のゲスト声優として、俳優の横浜流星が決定。横浜にとって本作が声優初挑戦となる。

アフレコ現場にはコナン役の高山みなみが駆けつけ、直接指導も行った。

【写真】真剣な表情でアフレコ現場を見学する横浜流星 大前一暁のキャラクタービジュアルも

 劇場版29作目となる今回の舞台は、神奈川・横浜。バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」を訪れていたコナンたちの前に、突如として暴走する謎の“黒いバイク”が出現。それを追っていたのは、神奈川県警交通機動隊の白バイ隊員で、蘭がかつて目にした“風の女神”萩原千速だった。その後、フェス会場では、最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われる。一方、都内では、“黒いバイク”(ルシファー)が再び暴走し…。風の女神(エンジェル)VS 黒き堕天使(ルシファー)の旋風巻き起こす史上最速(リミットブレイク)バトルミステリーが幕を開ける。

 このたび、ゲスト声優第1弾が発表され、白バイ「エンジェル」の開発者・大前一暁役として、俳優の横浜流星が声優に初挑戦することが明らかとなった。

 大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(2025)、邦画実写映画歴代No.1興行収入を記録した『国宝』(同)などに出演し、さらなる飛躍をみせる横浜。今回のオファーを受け、「日本のアニメ業界の盛り上がりというのは、日本人としても誇りに思いますし、コナンという作品は世代を超えて長く愛されている作品ですので、そこに挑戦させていただけることは光栄に思いました。」と喜びを語った。

 横浜が演じる大前一暁は、自動車メーカー所属のエンジニアで、最先端の運転アシストシステムを搭載した最新型白バイ「エンジェル」の開発者。温厚そうな外見だが、自身の研究する運転アシストシステムに熱い想いを持つ役どころ。


 TVアニメのアフレコ現場を見学した横浜は、「我々は身体すべてを使って表現をする一方で、声優さん方は声だけで表現する。決まった画の中で、声だけで深さや立体感を表現する声優さんたちに、圧倒されましたし、感銘を受けました」と、声優陣への深い敬意を口にした。

 今回が声優初挑戦となる横浜は、自身のアフレコ収録後、さらなる完成度を求めて自ら再収録を打診。二度目の収録では演技に集中するため、自身のセリフをすべて暗記して現場に立つという、並々ならぬ覚悟を見せた。

 収録について、「自分ができることはなんだと考えた時に、声優としては新人なので、まずは“セリフを覚える”そこから始めないとスタートラインにも立てないと思いました」と、真摯な思いを明かす横浜。そんな彼の熱量に応え、コナン役の高山みなみがアフレコ現場に足を運び、直接指導も行った。

 横浜は「非常に難しかったですが、収録には高山みなみさんも立ち会ってくださり、アドバイスをいただきながら臨めたので、本当に感謝しています」と振り返り、「自分のできることは全てやったつもりです!」と、役者人生のすべてを懸けて声優という新たなフィールドに挑んだ確かな手応えをにじませた。

 横浜の街を舞台に繰り広げられる本作のキーパーソン・大前一暁が、コナンや千速たちとどのように関わっていくのか、物語の行方に注目が集まる。

 さらに、ゲスト声優第2弾の情報も近日中に解禁予定。

 劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、4月10日公開。

※横浜流星のコメント全文は以下の通り。

<横浜流星のコメント全文>

世代を超えて長く愛されている「名探偵コナン」という作品に挑戦させていただき、光栄に思います。


「大前一暁」は、自身が研究する運転アシストシステムに熱い想いを持ったエンジニアです。

TVアニメのアフレコ現場を見学し、決まった画の中で、声だけで深さや立体感を表現する声優さんたちに、圧倒されましたし感銘を受けました。

自身のアフレコ収録には高山みなみさんも立ち会ってくださり、アドバイスをいただきながら収録に臨めたので、本当に感謝しています。自分のできることは全てやったつもりです!

横浜を舞台に巻き起こる限界突破のハイスピードアクションをお楽しみに!

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