A24製作の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』の主演ティモシー・シャラメとジョシュ・サフディ監督が3月に来日し、3月5日開催のジャパンプレミアに登壇することが決定。併せて、ティモシーの魅力をキャスト&監督が明かす特別映像が到着した。
【動画】グウィネス・パルトロウ、オデッサ・アザイオンらがティモシー・シャラメの魅力を明かす特別映像
本作は、1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語。監督を務めるのは、『アンカット・ダイヤモンド』で批評家から絶大な評価を受け、クリティクス・チョイス・アワードで監督賞にノミネートされたジョシュ・サフディ。主役マーティをティモシー・シャラメが演じる。
卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤーのマーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼いでいた。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権に参加し、彼を破って世界一になるため、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする…。
昨年NY、LAの2地域で先行公開がスタートすると、92回もの上映回が完売。1劇場あたりの興行収入がA24作品史上最高記録となる全米興行収入8位に。全米公開を迎えると、ホリデーシーズン初動4日間の興収においてA24史上最高記録を達成。続々と記録を塗り替え、全世界興収が1.47億ドルを突破(Box Office Mojo調べ すべて1ドル=157円換算)し、A24史上最高記録を打ち立てた。
さらに本作は、ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞、アカデミー賞(R)9部門ノミネート、BAFTA11部門ノミネートと賞レース最前線を突き進む。
本日、日本テレビ『金曜ロードショー』にて放送中の『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(23)でも主演を務めるティモシー。本作では打って変わって、口が達者で、夢のためにはルックスを武器に女をたぶらかすことをいとわない最高の“サイテー男”マーティを熱演。
ロサンゼルス、ニューヨークから始まり、ブラジル、イギリス、フランスなど、プロモーションのため世界中を飛び回っては現地を沸かせてきたティモシー。型破りともいえるプロモーションについて、本作のプロデューサーも兼任するティモシーは、「劇場に映画を観にきてもらうこと」だけを考えて実行していると話す。
「今は人々の集中力が本当に短くなっています。そんななかで、どうやって違法配信やNetflixを待つ代わりに、お金を払って映画館へ行ってもらうのか?そう考えたとき、僕にはオーディエンスがいました。だから彼らと向き合い、150%を注ぐんです。僕は観客に触れたい。気取った傍観者にはなりたくない」というティモシー。
「アメリカでは、普段あまり映画を観ない層にこの映画を観てもらえた。一番うれしい反応です。正直なところ、僕はこれをマーケティングやプロモーションだとは考えていません。話題作りの仕掛けみたいに映ると思うけれど、そうじゃない。
そんなティモシーが、3月、来日することが決定。物語のクライマックスとなる、最強のライバル・エンドウとの試合シーンを撮影した日本に、ジョシュ・サフディ監督とともに再訪。3月5日に開催されるジャパンプレミアにそろって登壇する。
来日決定に合わせて、公式Xでは「ティモシー愛を叫べ!」キャンペーンを開催中。「#ティモシーシャラメに会いたい」をつけてティモシーへの愛や来日への期待を投稿することで応募が可能。抽選で100名をジャパンプレミアに招待する。
さらに、ジャパンプレミア翌日となる3月6日より、東京・TOHOシネマズ シャンテにて、1週間先行上映することが決定した。
このたび、ティモシーの来日を記念して、キャスト&サフディ監督が彼の魅力を明かす特別映像を公開。
ティモシー演じるマーティが、世界選手権出場のための渡航資金を工面するべく近づく元有名女優・ケイを演じたグウィネス・パルトロウは、「ティモシーとの共演はすごく楽だった」と明かす。さらに、ティモシーの本作への姿勢について「すべてを捧げていた。最高の演技をしようと努めて、本当にすばらしい演技を見せました」と絶賛。
不倫相手・レイチェルを演じたオデッサ・アザイオンは「ティモシーの仕事ぶりがすべてを物語っている」「本当に才能があって、この役は彼のために書かれたようなもの。そして彼は完璧にやりきっています」と話す。
本作が演技初挑戦となった、マーティの親友ウォーリー役、タイラー・ザ・クリエイター。ティモシーとのセリフ合わせはほとんどしなかったそうで、「現場に行って、冗談を言い合って、撮影に入っただけ。相性がよかったからうまくいったんだ」と撮影当時を振り返る。
サフディ監督は、ティモシーと初対面を果たしたときのことを回顧。本作にカメオ出演したロバート・パティンソン主演『グッド・タイム』(17)のプレミアで“次世代のスーパースター”として紹介されたティモシーは「自分の現状に満足していない少年」に見えたという。
「“これは本来の僕じゃない 僕はティミー・シュプリームだ”と言い聞かせてきたんだ。抑えきれないエネルギーが彼の中で爆発していて、落ち着きがなかったが、本人はすごく真剣だった。でも同時にふざけて冗談を言ったりして、そういう複雑な内面に魅了された。偉大な何かを追い求めているドリーマーだと感じたから、この役にピッタリだと思ったんだ」と続けた。
また、監督はマーティ・マウザーについて、「アメリカが戦後に表現した自信、うぬぼれ、野心の体現者」だと語っている。
映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』は、3月13日より全国公開。
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