橋本環奈主演のドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第6話(2月16日放送)より、鈴木颯良役の宮世琉弥が、高校時代を回想するシーンで披露する“尊い”学生服姿が公開された。

【別カット】“颯良”宮世琉弥の制服ショット

 本作は、ヤンキーとして荒くれていた田上湖音波(橋本)が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく医療エンターテインメント作品。



 この度、16日放送の第6話より、宮世琉弥演じる鈴木颯良が、高校時代を回想するシーンで披露する“尊い”学生服姿が公開。同じ音楽部で活動していた恋人とピアノを連弾する“アオハル”な状況にしかみえないこの場面、実は颯良の悲しい過去を象徴するシーンとなっている。普段は明るい性格で、湖音波にも子犬のようになつく颯良が抱える、悲しき初恋の思い出とは…?

 颯良の学生服姿&初めて明かされる過去、そして田上潮五郎(吉田鋼太郎)が往年の“番長スタイル”を披露するなど、気になるシーンが満載の第6話。

 お台場湾岸医療センターに、北岡孝典(杉本哲太)が転院してくる。海馬近くに海綿状血管腫を患っていた孝典は記憶障害が進んでいたが、湖音波の父・潮五郎とはかつて地元のマドンナを巡って何度もタイマンを張った“宿命のライバル”だったことが判明。しかし孝典は潮五郎のことを思い出せないばかりか、颯良を亡くなった息子と思い込んでしまう。

 すると潮五郎は手術をすることになった孝典のために、颯良に「息子のフリをしてほしい。最後に良い思い出を」と頼む。しかし颯良はそれを冷たい表情で一蹴。「嘘をついて、誰かを苦しめたくない」と、孝典を想った優しい嘘を断固として拒否する。

 普段は湖音波と同じく患者には優しく寄り添うタイプの颯良が、ここまで頑なに嘘を拒むのはなぜか。第2話では颯良に、かつて病気を患い入退院を繰り返していた恋人がいたことが明かされていたが、その思い出が関係しているのか。
いつもとは違う表情を見せる颯良の悲しき初恋が、6話のストーリーのカギとなりそうだ。

 ドラマ『ヤンドク!』は、フジテレビ系にて毎週月曜21時放送。

※第6話あらすじは以下の通り。

■第6話あらすじ

お台場湾岸医療センターに北岡孝典(杉本哲太)が転院してくる。記憶を司る海馬近くに海綿状血管腫を患い記憶障害が進んでいた孝典は、転院初日、家族が目を離した隙に病室を抜け出し院内食堂を訪れる。食堂で開店準備をしていた潮五郎(吉田鋼太郎)は、突然現れた孝典の姿を見て驚く。そして孝典を探しにやって来た湖音波(橋本環奈)に、「こいつは俺の宿命のライバルや!」と興奮気味に紹介する。

しかし孝典は潮五郎のことをまったく覚えていなかった。孝典の妻・真理子(櫻井淳子)によると、半年前から物覚えが悪くなり、ここ1ヵ月は昔の記憶も忘れるようになったという。

手術すれば命は助かるが、記憶がなくなるかもしれないと聞いた潮五郎は、孝典の病室を訪れ、高校時代の思い出を語り始める。それぞれが通う高校で番長として君臨していた二人は、地元一のマドンナを取り合って何度もタイマンを張っていた。なんとか当時のことを思い出そうとする孝典だが記憶は戻らない。
歯がゆい思いで発破をかける潮五郎を、湖音波はそっと制すのだった。

諦め切れない潮五郎は革ジャンリーゼント姿の番長スタイルで孝典の元へ。しかし、何も思い出せない孝典は驚くばかり。湖音波と颯良(宮世琉弥)は慌てて潮五郎を病室の外へ連れ出そうとするが、孝典が颯良に突然「昌也?」と声をかける。10年前に亡くなった息子と、同世代の颯良を勘違いしたのだ。

どうしても孝典の記憶をよみがえらせたい潮五郎は、颯良に「息子のフリしてやってくれんか」と頼み込むが、颯良はなぜかその申し出を冷たく断る。患者に嘘をつきたくないという颯良の言葉には、過去のある出来事が関係していた…。

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