堂本光一とHey! Say! JUMPの伊野尾慧が、2月28日19時30分より放送されるNHK BSにて『解体キングダム』に出演。街で見かける解体工事の防音シートの奥では、何が行われているのか? 普段見ることができない、現場の奥の奥に潜入、驚きの職人技に密着する本番組。

今回は2人が帝国劇場の解体を見守る。

【写真】幅10m超の「大ぜり」が解体され“フライング”する?

 日本演劇界の殿堂「帝国劇場」。2代目となる今の劇場が1966年に誕生し、海外のミュージカル大作を次々にヒットさせ、帝劇は日本に本格的なミュージカル文化を浸透させる礎となった。

 番組では、直径16m×高さ24m、帝劇のシンボルとも言える世界最大級の回転舞台装置の解体に密着。舞台と地下を行き来する「せり」が4つ内蔵され、鉄骨が複雑に入り組んだ唯一無二の構造が、解体の難関。詳細な図面が存在せず、切り離す鉄骨の重心を見誤れば、舞台装置ごと倒壊する恐れも。安全に解体できるのか?

 この難関ミッションを見届けるのは、建築学科を卒業した建築アイドル、伊野尾慧。そして特別ゲストは、帝劇で25年にも渡り主演を務め続けた堂本光一。帝劇を愛し、愛された男が、その最後の瞬間を見守る。

 さらに今回の番組では、火力発電所の巨大ボイラー解体にも密着。世界最大級の超巨大モンスター重機が登場。田中道子が、はるか上空で繰り広げられる超絶ミッションに迫る。


 ゲストの堂本は「正直、このロケに行くのが、嫌でした(笑)。帝劇が解体されるなんて、見ていられないと思っていたのですが、実際に、解体されて“フライング”する『大ぜり』を見たら、不思議と前向きな気持ちになれたりして。皆さんにも、最後の帝劇の姿、見ていただきたいです」とコメントしている。

 『解体キングダム』は、NHK BSにて2月28日19時30分放送。

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