ロックバンド・LUNA SEAのドラマー、真矢さんが17日に亡くなっていたことが分かった。56歳だった。

23日未明、バンドの公式サイトで発表された。一夜明け、モーニング娘。の元メンバーで妻の石黒彩も自身のインスタグラムで報告し、生前の真矢さんにとっての“最大の願い”についてもつづった。

【写真】真矢さん“最大の願い”を綴る 石黒彩の投稿全文

 バンドの公式サイトでは、真也さんが2020年にステージ4の大腸がんを患い、さらに昨年には脳腫瘍も発症し、計7回の手術を受けたことを公表。そのうえで「懸命なリハビリを続け、3月のライヴではドラムを叩くことを目指していた中、容態が急変し、あまりにも早い旅立ちでした」と報告した。

 石黒は23日の投稿で、2月17日午後6時16分に真矢さんが息を引き取ったことを明かしたうえで「本人は3月のライブに向けて、そしてその先の完全復活に目標を立て、未来への希望にあふれる中での体調の急変、逝去となりました」と報告。そして「5年9ヶ月の間、病気と闘い続け、その間も常に前向きで懸命な姿は誇らしく そんな真矢に寄り添い支えることが私の幸せでした」とコメント。

 また、「昨年、脳腫瘍の発表で活動休止する中でも 真矢の最大の願いは『LUNA SEAを絶対に止めないでほしい』という事でした。どうかその想いを繋げられるよう 真矢の愛するLUNA SEAを 走り続けるLUNA SEAを 応援よろしくお願い致します」とつづった。

 なお、真矢さんの葬儀は遺族の意向もあり、すでに近親者のみで執り行われたという。ファンとのお別れの場を改めて設ける予定としている。


引用:「石黒彩」インスタグラム(@ishiguroaya.official)

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