「『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』友達あつまれ~!映画ドラえもん公開直前 特別試写会」が23日、東京国際フォーラム ホールCにて開催。ドラえもん(CV:水田わさび)をはじめ、平愛梨、アルコ&ピースの平子祐希と酒井健太、sumikaの片岡健太、荒井智之、小川貴之と矢嶋哲生監督、永尾柚乃が出席した。

イベントではドラえもんの偉大なる影響力について語る場面があった。

【写真】ドラえもんと平愛梨、アルコ&ピース、永尾柚乃、sumikaが登場

 映画第1作目が公開された1980年から45作目を迎える『映画ドラえもん』シリーズ。本作では、1983年に公開され、『映画ドラえもん』シリーズの代表作のひとつとして長く愛され、感動の嵐を巻き起こした『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』が、40年以上の時を経て新たに生まれ変わる。

 本作の主題歌を担当するsumikaは、このイベントで主題歌「Honto」をライブ初披露。ボーカルの片岡は、オファーをもらった時のことを振り返り「シャレみたくなっちゃうのですが、“ほんと?”って(笑)」と曲名と同じ感想が最初に浮かんだと明かす。

 「人間は正解よりも、感情を優先してしまうもの。バンドってそれの最たるものだと思っていて、感情を優先したからこそ今があって、感情を優先したからこそ出会えた方々や作品があって。それを肯定できるワードとして“本当”というものがあってくれたら良いなと。そんな気持ちで曲を書きました」と楽曲に込めた思いも語った。

 平とアルコ&ピースは、本作の宣伝アンバサダーを担当。平は「就任発表があって、いろんな方が驚いていました。公開が近づいてドラえもんといろんなコラボが始まったのですが、よく目にすることが増えて、改めて“ドラえもんってすごいんだな”と偉大さを感じました」とドラえもんの影響力を語る。


 「あまり連絡を取っていなかった小学校時代や地元の、当時から僕がドラえもんが好きだというのを知っている友人たち12人から連絡が来ました」と明かした平子は、先日、収録スタジオでも「おい! ドラえもん!」と話しかけられたそう。

 その話しかけてきた相手とは、昨年公開された『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』でアンバサダーを務めたサンドウィッチマンの伊達みきお。「“今年やるんでしょ!?”とすごい興奮しながら話しかけられて。もうスタジオに入らなきゃいけないのに、ギリギリまでドラえもんについて話してしまいました」と盛り上がったと明かした。

 酒井の2歳になる次女は、テレビや街中でドラえもんを見かけるたびに「パパ!」と言うようになってしまったのだとか。「ママが“パパが今お仕事しているよ”と教えているのでしょうが、ドラえもんがパパになりそう……」と危機感を感じていることを打ち明け、会場の笑いを誘っていた。

 『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は、2月27日より公開。

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