『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)内シリーズ『絶対に笑ってはいけない』のグローバル展開に向けて、本コンテンツのフォーマット販売を担当する吉本興業は、世界最大級のエンターテインメント企業であるバニジェイ・エンターテインメント(以下「バニジェイ」)とパートナーシップを結んだ。これにより、米国や英国、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ等バニジェイが有する世界25の国と地域、約130の制作会社からなる強力な制作ネットワークを通じて、『絶対に笑ってはいけない』のローカル版の制作が展開される予定。



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 『絶対に笑ってはいけない』は、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内の企画として始まり、2006年から15年間、日本テレビの大晦日特別番組として放送。また、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の企画構成を担当するダウンタウンの松本人志が企画した『ドキュメンタル』は、『LOL:Last One Laughing』として英国、フランス、メキシコ、イタリア、カナダなど25以上の国と地域でローカル版が制作、展開され、バニジェイはその内11バージョンの制作を担っている。同じく松本が企画した『FREEZE』もポルトガルにてローカル版が制作・放送された。今後、『絶対に笑ってはいけない』も日本発のフォーマットとしてグローバル展開を推進し、国際的なエンターテインメントIPとしての確立を目指す。

 吉本興業代表取締役副社長の藤原寛は、「この度、世界最大級の制作ネットワークを誇るバニジェイ・エンターテインメント様と共に、『絶対に笑ってはいけない』の海外展開を進められることになり、大変光栄に思っています。日本で最も人気のあるバラエティ番組の一つと自負しており、世界中でこの番組を楽しんでいただけることに期待しています」とコメント。

 バニジェイのチーフコンテンツオフィサー開発責任者 James Townleyは「『絶対に笑ってはいけない』は、日本で長年愛され、国民的ヒットともいえるコメディの定番です。遊び心があり、予測不能で、国際展開の可能性にあふれています。24時間という設定が、時間とともに高まっていく“笑ってはいけない”緊張感を生み出し、笑った瞬間に科される罰ゲームがフォーマットの面白さをいっそう引き立てています。ローカライズの自由度も非常に高く、当社のポートフォリオを補完する存在として、各レーベルやクライアントが、地域ならではの個性を生かした“市場を代表する”ヒット作を生み出すチャンスになるでしょう」とした。

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