山田裕貴主演ドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌』が、5月9日よりHBO Maxにて世界配信されることが決定。併せて、より、3月26日、27日にTBS系にて2夜連続放送されるスペシャルドラマ「江戸青春篇」、その放送終了後からU‐NEXTで独占配信されるドラマシリーズ「京都決戦篇」のキービジュアルが解禁された。



【写真】スペシャルドラマ「江戸青春篇」、ドラマシリーズ「京都決戦篇」各キービジュアル

 本作は、迫力あるタッチと圧倒的な画力が魅力の橋本エイジが漫画を担当し、『終末のワルキューレ』でも知られる梅村真也が原作で、幕末の京都を舞台に、最強のサムライ集団・新撰組の志士たちの荒々しくも熱い生き様を、ド派手なアクションと、史実に基づきながらも大胆な解釈で描いた人気コミック『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を原作に初の実写化。

 主人公の土方歳三を山田が、そのほか新撰組の志士たちを鈴木伸之中村蒼細田佳央太上杉柊平、藤原季節、杉野遥亮、柳俊太郎、宮崎秋人、岩永ひひおという実力派俳優陣が演じる。

 さらに、土方の宿敵であり盟友の「人斬り以蔵」こと岡田以蔵を中島健人が、時代に殉じた“幕末のカリスマ”松平容保を松本潤が演じる。そして、土方らに立ちはだかる“最強で最凶の宿敵”芹沢鴨を綾野剛が演じることが発表されている。

 このたび、5月9日からワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)とU‐NEXTのパートナーシップを通じて、HBO Maxで北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジアの一部を含む全世界100以上の国と地域へ向け、この“ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント”が全世界配信されることが決定。

 HBO Maxでの配信タイトルは『Song of the Samurai』に決定。一部の地域では、現地の言語による字幕および吹き替え版も提供される予定だ。

 本プロジェクトは、企画始動時より世界市場を見据え、THE SEVENが持つ世界標準の制作体制とVFX技術、そして日本の豪華キャスト・スタッフの総力を結集して制作を進めてきた。ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとU‐NEXTのパートナーシップを通じて、HBO Maxは日本ドラマのラインアップを拡充しており、本作はこの協業における新たな目玉作品として、世界中の視聴者へ届けられることになる。

 主演の山田は「ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント”と謳っているくらい、とても親しみやすい作品ですので、ライトに冒険活劇を楽しむ感覚で、刀に込められた想いを感じてもらえたら嬉しいです」とコメントしている。

 また、本作の世界観を象徴する2種類のメインビジュアルを公開。

 スペシャルドラマ「江戸青春篇」Ver.は、澄み渡る青空と、新撰組の象徴である“浅葱色(あさぎいろ)”を背景に、物語の幕開けを感じさせる重厚かつ爽快なデザイン。
鋭い眼差しで前を見据える土方歳三を中心に、近藤勇ら試衛館の仲間たちが集結。

 背後には芹沢鴨や岡田以蔵、松平容保といった土方らの運命を揺るがすキャラクターが勢ぞろいし、桜が舞い散る中、まだ見ぬ未来へと突き進もうとする若き志士たちの熱き情熱と、一瞬の輝きを放つ“青春”の群像劇を表現している。

 ドラマシリーズ「京都決戦篇」Ver.は、「江戸青春篇」とは打って変わり、戦火と血の匂いを感じさせる動乱の京都を舞台にしたダイナミックなデザイン。剥き出しの闘志で咆哮する土方歳三と、不敵な笑みを浮かべる芹沢鴨が激突する、文字通りの“決戦”を切り取っている。

 それぞれの正義と狂気が交錯する、凄惨で美しい世界を熱量高く描き出した、まさに『ちるらん』の世界観を象徴するような躍動感あるビジュアルだ。

 スペシャルドラマ『ちるらん 新撰組鎮魂歌“江戸青春篇”』は、TBS系にて3月26日20時58分、27日20時57分に2夜連続放送。26日、27日の放送終了後からU‐NEXTにて独占配信。ドラマシリーズ『ちるらん 新撰組鎮魂歌“京都決戦篇”』は、27日の江戸青春篇放送終了後からU‐NEXTにて独占配信(最新話は毎週金曜配信予定)。5月9日よりHBO Maxにて世界配信。

 山田、関係者のコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■山田裕貴

どの国にも歴史がありますが、1800年代半ばの日本には「最後の侍」たち、つまり刀を持った武士たちがいました。それが新撰組です。
「侍スピリット」というのは、家族や仲間、あるいは時代そのものなど「誰かを守りたい」という願いから生まれるものであり、それは世界中の誰もが抱く普遍的な感情だと信じています。

“ジャパニーズ・ソードアクション・エンターテインメント”と謳っているくらい、とても親しみやすい作品ですので、ライトに冒険活劇を楽しむ感覚で、刀に込められた想いを感じてもらえたら嬉しいです。

■ジェームズ・ギボンズ/ワーナー・ブラザース・ディスカバリー アジア・パシフィック プレジデント

『Song of the Samurai(ちるらん 新撰組鎮魂歌)』は、U‐NEXTとのパートナーシップを通じてHBO Maxで配信される最新シリーズであり、日本のドラマ作品とそれを手掛けるクリエイターたちにスポットライトを当てるものです。

世界中の視聴者の間でこのジャンルへの関心が高まる中、日本文化に深く根ざし、熱きソードアクションとカリスマ的なキャスト陣で贈る、この魅力的な新たな侍の物語をファンの皆様に楽しんでいただけることを願っています。

■堤天心/株式会社U‐NEXT 代表取締役社長

ワーナー・ブラザース・ディスカバリーとのパートナーシップを通じて、HBO Maxにて『ちるらん 新撰組鎮魂歌』を全世界100以上の国と地域にお届けできることを大変嬉しく思います。

本プロジェクトは立ち上げ当初より、グローバル配信と、放送との連動を見据え、ドラマ史上かつてない大規模なスケールで日本コンテンツの最大化を目標に掲げてきました。THE SEVEN様の圧倒的なクオリティと、TBS様の制作力、そして世界に誇るマンガを原作に、いつの時代も変わらない“滾る想い“がテーマとなった本作は、必ずや世界中の方々を魅了すると確信しています。

日本の実写コンテンツを世界的なヒットコンテンツに。パートナーであるHBO Maxとともに新たな潮流を作り出してまいります。

■龍宝正峰/株式会社TBSテレビ 代表取締役社長

TBSが持つコンテンツ制作にかける強い情熱と、THE SEVENが誇るグローバルスタンダードのクリエイティブ、そしてU‐NEXT、HBO Maxという強力なプラットフォーム。この三位一体により、日本のエンターテインメントは新たなステージへ踏み出します。

幕末という激動の時代を駆け抜けた若者たちの魂の物語を、圧倒的なスケールで描き出した本作は、必ずや国境を越え、世界中の視聴者の心を震わせるものと確信しております。
TBSグループとして、今後も世界を熱狂させる日本発のコンテンツを、最高の形でお届けしてまいります。

■瀬戸口克陽/株式会社THE SEVEN 代表取締役CEO

THE SEVENは設立当初より、日本発のストーリーを世界水準のクオリティでグローバル市場へ直接届けることをミッションとして掲げてきました。本作はその戦略を具現化した、まさに我々の真価を問う一作です。

U‐NEXT、そしてHBO Maxという世界最高峰のプラットフォームとタッグを組むことが出来たことは、我々のクリエイティビティとVFX技術がグローバルな評価に値するものであるという確信に繋がりました。最初から世界を主戦場として設計した本作のビジネススキームが、日本のクリエイティブ産業に新たな成功モデルを提示していくことを、私自身も強く期待しています。

■森井輝/株式会社THE SEVEN 副社長CCO チーフプロデューサー

企画の立ち上げ当初から、「日本の時代劇コンテンツを、世界中の若者が熱狂するエンターテインメントにする」ことを目指して制作してきました。

日本発の素晴らしい“MANGA”原作、山田裕貴さんをはじめとするキャスト陣の魂を削るような芝居とアクション、そして“SAMURAI”の心を現代的に描き出した映像で、『ちるらん』は自信を持って世界へ送り出せるものです。

HBO Maxという最高のステージで、世界中の人々に“幕末という変革期に必死にもがき、そして散っていった若者たち”の生き様を目撃していただけることに、制作者としてこの上ない喜びを感じています。

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