僕が見たかった青空の秋田莉杏、元SKE48菅原茉椰、佐藤アツヒロらが出演する舞台『紅哭‐KURENAI‐』が製作委員会は5月27日より東京、6月5日より大阪・愛知で上演されることが決定。キャストからコメントが到着した。



【写真】僕が見たかった青空の秋田莉杏、元SKE48菅原茉椰がWキャストで主人公に 舞台『紅哭‐KURENAI‐』キャスト陣

 本作は、信州・上田を舞台に、戦場で生き延び、生きるために刀を振った忍びの少女たち「紅哭」が立ち向かう宿命の物語。女性キャストによるエネルギッシュで迫力ある殺陣が本作の見どころだ。

 脚本は自身も声優・俳優として活動しながら、2009年より劇団東京都鈴木区を主宰する鈴木智晴が担当。幅広いジャンルの作品を紡いできた鈴木が今回は、力強く生き抜く少女たちを描き出す。

 演出を務める斎藤美七海は、アクションやダンス、和太鼓など、あらゆる要素を融合したエンターテイメント作品の演出を得意とし、その中に繊細な人間ドラマを描く。名古屋を中心に、独自の世界観をもった作品を創作している。

 そして、本作の魅力である殺陣の指導は、「30‐DELUX」が行う。2003年1月に清水順二が旗揚げした本格的かつ圧倒的な迫力の殺陣とアクションを駆使したエンターテイメントが見どころの演劇ユニットだ。

 紅哭の一員である主人公・霧音は、アイドルグループ・僕が見たかった青空のメンバーの秋田莉杏、2025年8月にSKE48を卒業した菅原茉椰がダブルキャストにて演じる。なお、秋田は今回、初の本格的な舞台出演となる。

 霧音の剣の師を、30‐DELUXの代表作『デスティニー』で主演を務め、熱い殺陣を披露した佐藤アツヒロが演じる。共演は、川上千尋、水湊美緒、眞鍋杏樹、湯本亜美、伊勢川乃亜、西井万理那、根木冬馬、清水順二ら。
これまでも舞台にてアクションやダンスを披露してきた身体能力の高いキャスト陣が脇を固める。

 舞台『紅哭‐KURENAI‐』は、東京・シアターサンモールにて5月27日~31日、大阪・ABCホールにて6月5日~7日、愛知・中川文化小劇場にて6月19日~21日上演。

 キャストコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■霧音役/秋田莉杏

主演という大役を任せていただき、身の引き締まる思いとともに嬉しく思います。初めての挑戦も多く不安や緊張はありますが、そのすべてを力に変え、「霧音」を通して「紅哭‐KURENAI‐」の魅力を全力で届けます。ぜひ劇場で見届けてください!

■霧音役/菅原茉椰

初めてだらけの舞台出演。自分がどうなっていくか分からないこの不安とドキドキを楽しみたいと思います! 観に来て下さる誰かに自分たちが作り上げる世界をしっかりと届けられるように精一杯演じさせていただきます。

■遥霞役/川上千尋

遥霞は姉御肌で部下思いな性格とお聞きしました。自分自身、長女ですのでまだ知られていない実は姉御肌な部分を皆さんにお見せできたらと思います。そして「紅哭‐KURENAI‐」では沢山殺陣ができるかも! 思いワクワクしております。紅哭の世界で本気で戦う姿をぜひ見にきていただけたら嬉しいです!

■怜月役/水湊美緒

初めて本格的な殺陣に挑戦できることをとても嬉しく思っています。また、東京だけでなく大阪・愛知でも公演できることに今からワクワクしています。
作品の世界を大切に、精一杯努めます。劇場でお会いできるのを楽しみにしております。

■柊翔役/眞鍋杏樹

「紅哭‐KURENAI‐」という言葉を初めて目にしたとき、胸の奥がゾワッとして背筋が凍るような感覚がありました。少女たちそれぞれの覚悟や葛藤を自身初となる殺陣を交えて体現できるよう全力で挑みます。

皆さまの想像を超える世界観をお届けできるよう、精一杯努めてまいります。

■真白役/湯本亜美

「紅哭‐KURENAI‐」という過酷な世界で生きる少女たちの孤独や葛藤、そして守るべきものは何なのか。この物語の重要な1ピースになれるよう全力で頑張ります! 愛か、憎しみか、魂を削る数々の殺陣もお楽しみに!

■鞠役/伊勢川乃亜

再び舞台に立てること、そして初めての大阪公演、約10年ぶりに故郷・愛知でも公演できることを幸せに思っています。記憶喪失の少女・鞠を通して、紅哭の仲間たちとどんな時間を紡いでいけるのか、今からとても楽しみです。生死を賭けた女性同士の戦い、その熱をぜひ劇場で体感してください!

■澪織役/西井万理那

殺陣にはすこし不安もあるのですが、頑張りたいです。わたしにとって舞台公演としては初めての遠征になるので、とてもとても楽しみです!

■洛役/根木冬馬

今回初めて忍びの世界に挑戦させて頂きます。いつの時代も戦いにおいて1番鍵を握るのは「情報力」です。女性ばかりの世界で数少ない男、そして伝令係。
目立つことが明白なポジションだからこそ役割を意識して挑みます。お調子者のお馬鹿さんという役どころも自分にピッタリで、持ち味を活かして演じられるのが楽しみです。

■蒼影役/清水順二
女性メインの本格派アクション舞台。この挑戦が、新しい演劇ジャンルの一歩になると信じています。出演・殺陣指導として全力で挑みます。ここでしか観られない熱量を、ぜひ劇場で体感してください。

■紫炎役/佐藤アツヒロ

今回、女性をメインとした本格的殺陣芝居ということで、まずは自分自身の舞台経験を伝えたいと思いました。演出の斎藤さん、殺陣指導の清水さん含め、馴染みあるスタッフ陣と共に、この新作「紅哭‐KURENAI‐」に挑んでいきたいと思います。僕自身の役も、未来を紡ぐ一太刀に懸けたいと思います。

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