1月にスタートした“冬ドラマ”の数々もそろそろ中盤戦に差しかかっている。今回クランクイン!では「2026年1月期ドラマで『演技が光っている主演女優』は?」と題した読者アンケートを実施。

第1位に輝いたのは、『冬のなんかさ、春のなんかね』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)で主演を務める杉咲花だった。

【写真で見る】「演技が光っている主演女優」ランキングTOP5

 今回の結果は、クランクイン!が2026年2月19日~23日の5日間で「2026年1月期ドラマで『演技が光っている主演女優』は?」と題したアンケートを実施して集計したもの。投票は1人につき最大2名の女優までで、102名からの投票が集まった。

 『冬のなんかさ、春のなんかね』は、杉咲演じる主人公・土田文菜(つちだあやな)が、これまでに経験してきたさまざまな別れや、かなわなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱いていて、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などとためらいながらも前に進んでいくラブストーリー。

 土田は小説家として2冊の小説を出版し、3冊目を迷いながらも執筆中。普段は古着屋でアルバイトをしながら生活している。恋人も仲良しの友達もいて、幸せは幸せなのだけれど。恋愛面において、どこか“きちんと人を好きになること”を避けてしまっている節がある。それには過去のさまざまな恋愛体験も大きく影響していて…。

 自分の好きと相手の好きは違う気がする。失いたくないから好きな人とはつきあわない。寂しさとか優しさとか決めつけなさとか、手に入れることで失うものとか、離れることで気づけることとか…曖昧で正解のない“恋愛”というもの。
冬と春の間を行き来するように、迷って、悩んで、“好き”が煮詰まっていく-。間違いながらも真剣に生きる主人公・土田をめぐる普段着の恋の物語。

 連続ドラマらしくない異色の作風が話題の本作で主人公を演じる杉咲へ、投票者からは「ものすごく繊細でリアル。文菜はきっとどこかにいるんだろうなぁと思って見ています」「花ちゃんの仕草とか目線のひとつひとつが自然で、現実との境界線がわからないくらい」「文菜は誰も代わりが出来ない難しい役どころあの振り幅のある演技が出来るのは杉咲花しかいないでしょう」「1話の『うん』だけの長回しには目が離せなかったし、魅力爆発でずっと見ていたいと思った」などの反響が集まった。

編集部おすすめ