『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』より、海底の国・カイエン国の巫女(みこ)ユラと、シリーズおなじみのキャラクター・ゴブタの絆を感じさせる本編映像が、場面写真と共に解禁された。

【動画】つかの間の平穏を切り取った『劇場版 転スラ』本編映像

 物語の舞台は、水竜を守り神とあがめる、海底にある国・カイエン国。

そこは人々が平和な地を求めて世界をさまよい、安寧を求めた末に水竜から与えられた、争いのない王国のはずだった。しかしその平和を揺るがす者が現れ、長き眠りについた水竜に祈りをささげる巫女ユラは、救いを求めて地上へと向かう。そこには魔国連邦(テンペスト)の開国祭を終えて、つかの間のバカンスを満喫しているリムルたちの姿があった。ユラを救うためカイエン国へ向かうリムルたちだったが、海底では既にある陰謀が渦巻いていて…。リムルたちは迫る脅威から蒼海を守り、平和を取り戻すことができるのか—。

 解禁された本編映像で、追手から逃れた巫女ユラとゴブタのふたりは、リゾート島の展望台から見る美しいマジックアワーの夕空を前に、景色を楽しむ余裕もなかったこれまでの日々を振り返る。

 ゴブタは「見上げたらこんなにすごかった!これで一つまた大きい男になったってことっスね!」と、いつものようにおちゃらけながらも、かけがえのない穏やかな時間を楽しんでいた。

 そんな彼らの前に立ちはだかるのは、大臣ゾドン。ユラがカイエン国から持ち出した、水竜と心をつなげることができる「竜の牙」と呼ばれる“笛”を奪還し、ユラを連れ戻そうと迫るのだった。

 ゾドンと手下の追手から逃れようと、展望台の外壁に登ったユラは、“笛”を残して展望台から落ちてしまう。ゴブタはユラを守るため、ためらうことなく後を追って飛び降りる。必死に手を差し伸ばすゴブタだが…。
果たしてふたりの運命は—。

 『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は全国公開中。

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