反町隆史大森南朋津田健次郎がトリプル主演するドラマ 『ラムネモンキー』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第8話(あす3月4日放送)に、水野美紀が出演。マチルダ失踪事件の核心に迫る“最後のピース”となる“4人目のラムネモンキー”黒江恵子を演じる。



【写真】水野美紀も“カンフーポーズ”! 『ラムネモンキー』場面写真

 主人公、吉井雄太(通称ユン/反町)、藤巻肇(通称チェン/大森)、菊原紀介(通称キンポー/津田)の3人は、中学生時代に映画研究部でカンフー映画の制作をしながら熱い青春を過ごした同級生。しかし、51歳となり、それぞれが人生の迷子に。37年ぶりに再会した3人は、かつての映画研究部顧問教師マチルダの“謎の失踪事件”を追いながら、もう一度“青春の輝き”を取り戻していく。

 先週放送された第7話では、ついにマチルダの“殺害を依頼した人物”が判明。しかし、それは真実のほんの入り口にすぎなかった。

 事件の核心に迫る“最後のピース”、それこそが“4人目のラムネモンキー”の存在だった。このキーマンの現代の姿を演じるのが水野美紀。後半の最重要人物として登場する。

 水野演じる黒江恵子は、中学生時代、不登校だったところを部の成立条件を満たすため、雄太たちに頼み込まれて映画研究部に入部した少女だ。常に暗く無口で、何を考えているのか分からない存在。さらに“魔女”と恐れられていた黒江の婆さん(前田美波里)の孫ということもあり、部活動にはほとんど参加していなかった。しかし、ロケ地候補として黒江邸を訪れた雄太たちの前で、恵子はその類いまれな才能を発揮。
カンフーの動きを瞬時に習得し、一気に距離を縮めていった。

 37年の時を経て再会した恵子だが、その著しい才能を失うことなく、あらゆる分野で成功を収めた後、現在は群馬の山奥で自給自足の生活をしていた。雄太たちに会ってもピンと来ず、記憶が曖昧だった恵子だが、中学生時代と同じようにカンフーの動きをするうちに、事件の真相へとつながる当時の重大な記憶を思い出していく。

 アクション作品への出演も豊富な水野だが、今作では猟銃を構える姿も。そして、カンフーで反町、大森、津田と対峙(たいじ)するこれまでにない異色のシーンも見どころのひとつだ。

 水野は役どころについて「変わった役でした。“なに役”かと一言で言えば3人の幼なじみで、何やってる人かと問われたら、様々な職業を転々と、家具職人から落語家から、ファド歌手から、作曲家から…今はポツンと一軒家で自給自足の生活をしている人です。発言も行動も規格外です。こんな面白い人を演じる事ができて幸せです。謎を解明するために訪ねて来た皆さんは、まず謎を解明する前に謎の人に翻弄(ほんろう)されます」とコメント。

 撮影については「現場では反町さん、大森さん、津田さんの方がよっぽど謎の人でした。大森さんからはポテトチップスがサンドされたパンが差し入れされました。
謎のパンです。色々謎です。ぜひご覧下さい!」としている。

 ドラマ『ラムネモンキー』は、フジテレビ系にて毎週水曜22時放送。

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