鈴木福とあのがダブル主演を務める4月9日スタートのドラマ『惡の華(あくのはな)』(テレビ東京/毎週木曜24時)の主題歌をanoが担当。anoが歌う主題歌「愛晩餐(あいばんさん)」が初披露される90秒トレーラー映像が解禁された。



【動画】anoが歌う主題歌「愛晩餐」初披露! ドラマ『惡の華』90秒トレーラー

 原作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破している、押見修造による同名の伝説的漫画。第1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しが衝撃的なコミックだ。「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、アニメや映画、舞台などさまざまな形でファンを魅了してきた。

 今回のドラマ化では、全12話で中学編、高校編、そして未来へと続く物語を丁寧に描き出す。主人公・春日高男と仲村佐和を、鈴木とあのがそれぞれ演じる。

 主題歌は、本作のためにanoが書き下ろした新曲「愛晩餐」に決定。anoがドラマの主題歌を務めるのは今回が初。仲村佐和という役や作品に向き合い、本作の世界観にたっぷりと浸ったanoだからこそ、表現できる楽曲となっている。歌詞には「惡の華」を連想させるワードが散りばめられ、アップテンポな曲調の中で、世界観を深く表現した楽曲に。同時に解禁された90秒トレーラー映像で主題歌を一部使用されている。

 anoは「『惡の華』の仲村を演じながら見る『惡の華』の世界は、初めて漫画を読んだ時ともまた少し違って見えました。仲村として群馬で過ごした日々があったからこそ完成した一曲になっています。
ドラマのOP楽曲としてキャッチーかつ『惡の華』の世界に存分に浸れる一曲になっていますので、ドラマと一緒に五臓六腑に染み渡るほどに味わっていただけると嬉しいです」と言葉を寄せている。

 さらに主題歌について、あのとダブル主演を務める鈴木は「歌い出しから、この作品のテーマや、キーワード、実際セリフにも出てくる言葉たちが敷き詰められていて、口ずさみたくなるポップさがありながら、思春期の不安感や焦燥感、『惡の華』の世界観も感じるメロディーに心が踊りました!」とコメント。

 「『惡の華』の世界のキャラクターとして、仲村佐和を生きた『あの』であり、アーティスト『ano』だからこそ生まれた楽曲になっていると思います。毎週オープニングで楽しみ、楽曲を聴いてドラマのことを考えながら1週間を過ごす、そんなルーティンが生まれてくれたら嬉しいです! 僕も毎日聴きます!」と語っている。

 90秒トレーラーは、登場人物たちのさまざまな感情、これから起こりうる数々の事件、名場面が垣間見え、本作の世界観を紡ぎ出している。

 さらに、ドラマ放送開始に伴い原作の単行本が重版となり、このたび、鈴木とあのが表紙となった「ドラマ×原作特別コラボ表紙」が1巻と2巻で実現。

 1巻は仲村に扮したあの、2巻は春日に扮した鈴木が、漫画の表紙と同じポージングで登場。キャラクターに扮した姿は再現度が高く、ドラマの期待感も高めてくれる。

 紙版は3月10日から順次書店に並ぶ予定。電子版についても3月6日より順次、各種電子コミックストアより「『惡の華』実写ドラマ化記念スペシャル表紙」として配信される。

 ドラマ『惡の華』は、テレビ東京、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて4月9日より毎週木曜24時、BSテレ東にて4月15日より毎週水曜24時放送。ディズニープラスにて各話放送後からアジア見放題独占配信。

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