ディズニー&ピクサーのアニメ映画『私がビーバーになる時』が、全米オープニング第1位、全世界興行収入130億円超えの超特大ヒットスタートを記録。これにあわせて、人間の常識を覆す「池のルール」が明らかになる本編シーンが解禁された。



【動画】人間の常識が通じない「池のルール」とは?

 日本公開に先駆け、主だった国と地域で3月6日より公開された本作は、全世界興行収入8800万ドル※(日本円で約139億7792万円)で堂々No.1の特大ヒットスタートを切った。全米ではオープニング興行収入4600万ドル※(日本円で約73億664万円)を記録。この数字は、ピクサーのオリジナル作品としては3日間興行収入5080万ドル※を記録した『リメンバー・ミー』以来の、ピクサーオリジナル作品史上最高記録となる快挙となった。さらに全世界興行収入は、ピクサー作品にとどまらず、オリジナルアニメーション作品としてこの10年間で史上最高のオープニングとなる驚異の記録を樹立した。(※Box Office Mojo調べ/※1ドル=158.84円、3月9日時点)

 また、全米映画批評サイトRotten Tomatoesでは、批評家スコア、オーディエンススコアともに94%(3月9日時点)という高得点を記録。世界中で絶賛のレビューが相次ぎ、批評家からも称賛の声が寄せられている。

 「『私がビーバーになる時』はピクサーの見事な原点回帰だ。笑いと驚き、そして確かなテーマ性を兼ね備え、過去10年のピクサー作品の中でも特に優れた一本となっている」(マット・オークス/SILVER SCREEN RIOT)

 「ピクサー作品としては名作『カールじいさんの空飛ぶ家』の冒頭以来とも言えるほど、観客の感情を揺さぶる強烈な瞬間が生み出された」(ジョージ・トーマス/BEACONJOURNAL.COM)

 「魅力的で心温まる核心を持つ、ハチャメチャなコメディの傑作。現代を生きる私たちに必要な、感情的にも笑いの面でも元気を与えてくれる作品だ」(ダナ・ハンクライン/WE’RE WATCHING WHAT)

 「『私がビーバーになる時』は近年のピクサー作品の中でも屈指の出来。ピクサー作品としては珍しいほど予測不能で、新鮮な驚きに満ちたアニメーション表現が詰まっている」(AWARDSWATCH.COM/ジェイ・レドベター)

 「設定からは想像できないほどに、深く感動的な響きがある」(LOUD AND CLEAR REVIEWS/ロベルト・タイラー・オーリッツ)

 「驚きと魅力に満ち、意外なほど感動的な物語」(THE DIRECT/ジェフ・ユーウィング)

 ジェットコースターのようにハチャメチャな映画でありながら、心に深く響くメッセージ性に予想外に感動したという声が続出。さらに、近年のピクサー作品の中でも屈指の出来との評価も多く寄せられている。13日に控えた日本公開への期待が、ますます高まるばかりだ。


 あわせて解禁されたのは、極秘テクノロジーを使ってビーバーの姿になり、動物の世界に潜入したメイベルに、優しすぎるビーバーの王様キング・ジョージが「池のルール」を説明する本編シーン。夢見ていた動物の世界へ飛び込んだメイベルの目の前に広がっていたのは、人間の常識が一切通じない弱肉強食の世界だった…。

 カルチャーショックに戸惑うメイベルをよそに、キング・ジョージは池のルールを次々と説明していく。ひとつめのルールは、「みんなと知り合え」。“名前を知っている相手には怒れない”と語るキング・ジョージは、道行く動物たち一匹一匹の名前を間違うことなく呼びかけていく。

 ふたつ目は、「食べたいときは食べろ」。さっきまで一緒におしゃべりしていた魚が、目の前でクマのエレンに食べられる様子にメイベルは唖然とするが、動物たちは“弱肉強食”を受け入れているのだ。

 そして最後のルールが、「私たちはみんな一緒」。「それがルール?」と困惑するメイベルに、キング・ジョージは「同じ池に暮らす仲間は、たとえ誰であっても助けを必要としている相手の面倒を見る」と教えてくれる。

 動物たちが手を取り合いながらルールを守って暮らしている池は、住む場所を失った動物たちの避難場所のようになっており、人口密度ならぬ“動物密度”はパンク状態。動物たちがそんな状況を余儀なくされている理由のひとつが、ジェリー市長による高速道路の建設計画だ。

 「高速道路の建設を阻止してみんなで森を取り戻そう!」と躍起になって動物たちに呼びかけるメイベルは、ジェリー市長の計画が着々と進められていく中、動物たちと手を組み計画の阻止を試みるが、事態は思いもよらぬ方向へ…。


 世界の運命は、キュートでクセありな“ビーバーズ”に託された。元の体に戻るタイムリミットが迫る中、メイベルが動物たちと共に仕掛けた人間の世界をも揺るがす大逆転プランとは?

 アニメ映画『私がビーバーになる時』は、3月13日より全国公開。

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