俳優の竹内涼真が9日、都内で行われたミュージカル『奇跡を呼ぶ男』製作発表記者会見に、昆夏美、セントチヒロ・チッチ、糸川耀士郎、木原瑠生、MARIA‐E、マルシア、演出家のジェニファー・タン氏と共に出席。本作にかける意気込みを口にした。
【写真】生歌唱を披露する竹内涼真 『奇跡を呼ぶ男』製作発表記者会見の様子
1992年のスティーヴ・マーティン主演の映画『奇跡を呼ぶ男』をもとに、2010年にミュージカル化され、ラウル・エスパルザ主演でブロードウェイに進出した本作は、ゴスペル調のソウルフルな音楽が物語を鮮やかに彩るミュージカル。伝道師のふりをして妹や仲間たちとともに「奇跡」を演出し、人々から献金を集めながら各地を放浪する詐欺師ジョナス・ナイチンゲールを竹内が演じる。
この日の製作発表では、竹内、真瀬による「君の心」、竹内、昆、チッチらによる「人生はハイウェイ」、そして竹内と聖歌隊による「ラストチャンスサルベーション」を生歌唱。その後のトークセッションで、竹内は「作品の温度感とか熱量が少しでも皆さんに伝わればいいかなと、そんな気持ちで臨みました」とパフォーマンスを振り返った。
また、「カンパニーの雰囲気はすごく良いと思います。めちゃめちゃ仲良いですし」とコメント。そして「お互いリスペクトし合って、細かい部分を詰めていくにあたっても、やっぱり信頼関係がないといけない」としつつ、「カンパニー全体のコミュニケーションというのは、ジェニファーがみんなの心を一つにしてくれた」とジェニファー氏に感謝した。
さらに竹内は「見に来たら絶対に後悔させない」と断言し、それぐらい毎日ハードな稽古をしてます」と報告。「僕自身はミュージカルは2回目。でももしかしたらこの作品でもうやらないかも。それぐらいの熱量をかけてこの作品に挑むつもりでいます」と語ると、「どうせやるんだったら、歴史に残るようなミュージカルにしちゃいたいなと思っているので、カンパニー全員でものすごく大きな波を作っていけたらいいと思います。全員でぶちかまします。
ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』は、東京・東京建物 Brillia HALLにて4月4日~24日、大阪・フェニーチェ堺 大ホールにて5月1日~3日、福岡・久留米シティプラザ ザ・グランドホールにて5月8日~10日、愛知・名古屋文理大学文化フォーラムにて5月15日~17日上演。

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