永作博美が主演を務める4月スタートのドラマ『時すでにおスシ!?』(TBS系/毎週火曜22時)で、関根勤が30年ぶりにTBSドラマに出演することが決定した。“鮨アカデミー”の学長を演じる。

さらに、杏花と男性ブランコ・平井まさあきの出演も明らかになった。

【写真】関根勤、杏花、男ブラ平井のキャラショットをチェック!

 本作は、永作演じる子育てを終えた待山みなと(まちやま・みなと)が、50歳で久しぶりに訪れた“自分の時間”に戸惑いながらも、第二の人生を歩み始める、笑いあり、ロマンスあり、おスシありの完全オリジナル人生応援ドラマだ。

 夫を不慮の事故で亡くして以来、息子のために生きてきたみなとが飛び込んだのは、3ヵ月で鮨職人になれるという“鮨アカデミー”。その“鮨アカデミー”の堅物講師・大江戸海弥(おおえど・うみや)を松山ケンイチが演じる。ほかにも佐野史郎、ファーストサマーウイカ、中沢元紀、山時聡真の出演が決まっている。

 このたび、みなとが通う“鮨アカデミー”の学長・横田宗満(よこた・むねみつ)を関根勤が演じることが決まった。横田は「鮨の文化をより多くの人に広める場所を作りたい」という思いから鮨アカデミーを開校。そして、ある人物の紹介で、職人としての腕は超一流だが“訳あり”の大江戸を講師に迎える。しかし何やら大江戸と“ある秘密の約束”を交わしているようで…。

 関根は、バラエティ番組や舞台、ラジオなど、長年にわたり多彩なジャンルで存在感を放ち続けてきた。2015年には映画『騒音』で監督を務め、マルチな才能を発揮。さらに、映画『八日目の蝉』で永作が日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した際、その授賞式の司会を務めていたという意外な縁を持つ。
そんな関根は、1996年放送の『蔵間・愛と涙の2500日「永遠の千秋楽」』以来、30年ぶりにTBSドラマに出演する。

 関根は「私の役は、鮨アカデミーの学長ですが、熱い気持ちの持ち主で自分に似ていると思います。登場人物たちがそれぞれの成長を遂げていくので、皆さん応援しながら観てください」とコメント。

 また、火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)で竹内涼真演じる海老原勝男の後輩・南川あみな役を熱演し、一躍注目を集めた杏花が再び火曜ドラマに出演する。演じるのは、音楽の夢を追いながら、みなとが働くスーパーでアルバイトをしている個性派女子・崎田愛華(さきた・あいか)。デビューを目指してバンド活動に勤しんでいるが、チャンスをつかめず、将来について悩み始めている。スーパーの常連客・大江戸のことを「さかな組長」と呼んでおり、その名付け親でもある。

 杏花は、日曜劇場『JIN‐仁‐』(TBS系)や『春になったら』(カンテレ)、『海のはじまり』(フジテレビ系)など話題作に出演しており、さまざまなドラマや映画で幅広い役柄を演じてきた注目俳優の一人だ。

 杏花は「春の夜、観てくださる皆さんが少しでも肩の力を抜いて、自分のペースで進んでいいんだと思える時間を届けられたら嬉しいです。ぜひ放送を楽しみにしていてください!」と期待を寄せた。

 スーパーの鮮魚担当として働くベテラン社員・沼田大(ぬまた・まさる)を演じるのは、平井まさあき(男性ブランコ)。3人の子どもを育てるパパで、みなととは同じ親目線で話し合えるおしゃべり仲間でもある。
沼田の一言がきっかけで、みなとは第二の人生を考えるようになる。

 平井がコンビを組む男性ブランコは、『キングオブコント2021』で準優勝、『M‐1グランプリ2022』で決勝進出を果たすなど、芸人として唯一無二の存在感を放っている。平井は芸人として活動する傍ら、金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系)で連続ドラマ初レギュラー出演を果たし、俳優としても活躍の場を広げている。

 平井は「僕が演じさせていただくのは魚好きな、スーパーの鮮魚担当の沼田大です。みなとさんのおしゃべり仲間です。いい響き、おしゃべり仲間。皆さんが落ち着ける心のオアシスとなれるよう尽力します」と意気込みを語った。

 火曜ドラマ『時すでにおスシ!?』は、TBS系にて4月より毎週火曜22時放送。

※キャストのコメント全文は以下の通り。

<コメント全文>

■関根勤

 今回のドラマは悪い人が誰も登場しないので安心して楽しめると思います。私の役は、鮨アカデミーの学長ですが、熱い気持ちの持ち主で自分に似ていると思います。登場人物たちがそれぞれの成長を遂げていくので、皆さん応援しながら観てください。


■杏花

 台本を読んだとき、物語の中に流れる時間のあたたかさと、人がもう一度歩き出す瞬間の尊さに心を掴まれました。

 私が演じる愛華は、「好き」という気持ちを簡単に手放さない芯の強い子で、不器用ながらも選んだ道を信じて前に進む彼女に自分自身と重なる部分を多く感じています。

 春の夜、観てくださる皆さんが少しでも肩の力を抜いて、自分のペースで進んでいいんだと思える時間を届けられたら嬉しいです。ぜひ放送を楽しみにしていてください!

■平井まさあき(男性ブランコ)

 今、『時スシ』(勝手に略すみません)の6話分の台本をいただき、いただいたその日のうちに、夢中で全て読み尽くしてしまいました。第2の人生を歩まんとするみなとさんに感情移入したり、大江戸さんの不器用に笑い、様々な個性的な仲間たちが物語を形作っていく様がとても“素敵スシ”です。

 僕が演じさせていただくのは魚好きな、スーパーの鮮魚担当の沼田大です。みなとさんのおしゃべり仲間です。いい響き、おしゃべり仲間。皆さんが落ち着ける心のオアシスとなれるよう尽力します。

 僕自身も今後の『時スシ』の行方が気になって仕方ありません。早くこの「気になって仕方ありません」状態を視聴者の方々と共有したいです。ぜひ、『時スシ』を一緒に観ましょう!

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