4月スタートする堤真一主演の日曜劇場『GIFT』(TBS系/毎週日曜21時)の追加キャストとして、杢代和人、生越千晴、田口浩正、西尾まり、町田悠宇、澤井一希、中山脩悟の出演が発表された。

【写真】細田佳央太、『GIFT』出演決定 山田裕貴の因縁のライバルを演じる

 本作は、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく物語。



 天才“すぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の主人公・伍鉄文人は、ひょんなことから車いすラグビーに出会い、3年間勝利なし、選手同士は度々口論、プレーに一体感がなく、バラバラで到底勝てる雰囲気はない弱小チーム「ブレイズブルズ」と関わることに。

 周囲から孤立し、誰ともぶつかることも向き合うこともなく、自身の興味のある難問を見つけ答えを導き出すことだけを生きがいとしてきた孤独な男が、問題山積みのチームを目にし、車いすラグビーのルールも知らない中、「僕なら勝たせることができます。このチームを日本一にしてみせます」と言い放つ。そして“ブルズ”の抱える難問の答えを導き出していく中で、個々が抱える人生の傷を知り、自身の抱える難問とも向き合っていく。

 伍鉄を堤が演じるほか、ブルズに所属する輝きを失った孤高のエース・宮下涼役に山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香役に有村架純、夢を失った車いすヤンキーの青年・朝谷圭二郎役に本田響矢、ブルズの選手役に細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎ら個性派俳優が集結。そして、車いすラグビー“ブルズ”のヘッドコーチ役で吉瀬美智子、ライバルチーム「シャークヘッド」のヘッドコーチ役で安田顕、“シャーク”の絶対的エースで涼のライバル役として細田佳央太が出演する。

 この度、新進気鋭の若手から名バイプレイヤーまで物語を彩る7名の新キャストが解禁。

 車いすヤンキーの青年・圭二郎(本田)の友人でヤンキー仲間のリーダー的存在の沖平颯斗役に、ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」のメンバーとして活躍する一方、近年は映画、ドラマを中心に俳優としても活躍を見せる杢代和人。

 “名将”国見(安田)率いる強豪チーム「シャークヘッド」の選手として、安井純太役に町田悠宇、オリバー・ブラッドリー役に澤井一希、薬院令役に中山脩悟。絶対的エース・谷口(細田)と共に、強豪「シャークヘッド」の一員として車いすラグビーに初挑戦する。

 さらに、「ブレイズブルズ」の最年少選手・坂東拓也(越山敬達)の母親・陽子役を西尾まり。事故で車いす生活になって以降、過保護で過干渉な母親である陽子に、車いすラグビーの選手であることを隠しながら活動している拓也。
そんな拓也が車いすラグビーを続けられるように献身的にサポートを続ける姉・青葉を生越千晴が演じる。

 ラグ車(競技用車いす)を修理する一流の職人・高水潔役には田口浩正。確かな腕で、ラグ車に対して強いこだわりと信念を持っている高水は、ラグ車を大切にしない持ち主に対しては修理を拒否することもあり、厄介者として扱われる時も。強かった時代のブルズを見てきたからこそ、今のチームの姿勢には少し不満を持っていて…。

 パラスポーツの中で唯一車いす同士が激しくぶつかり合うことが許され、その過激さから「マーダーボール(殺人球技)」と呼ばれていたこともある車いすラグビー。男女混合でチームを編成することができるのも魅力のひとつで、2024年のパラリンピックでは日本代表が初めて金メダルを獲得した。

 そんな今最も注目を浴びるスポーツのひとつであるパラスポーツを舞台に贈る本作は、車いすラグビーの選手役を演じるキャスト陣が、体当たりで実際にプレーを披露。日本車いすラグビー連盟監修のもと作り上げられた、臨場感ある試合シーンの映像にも注目だ。

 日曜劇場『GIFT』は、TBS系にて4月より毎週日曜21時放送。

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