篠原涼子が主演するドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第8話が15日に放送。こずえ(篠原)が悪女に変貌する展開に反響が集まっている。



【写真】ドラマ『パンチドランク・ウーマン』第8話 こずえ(篠原涼子)、小柳(宇梶剛士)と所長選挙を争う

 怜治(ジェシー)を脱獄させる決意を固めたこずえは、障害となる所長代理・小柳太介(宇梶剛士)が出入りの業者にキックバックを要求していた事実を掴み、小柳を陥れた。次期所長の座を辞退し、脱獄の責任を負わせるためライバルの区長・関川信也(新納慎也)を所長に推薦する。

 いよいよ脱獄の時が迫り、怜治はこずえに「ここに収容された時は、誰だろうと利用して逃げようと思ってたし、実際あんたを利用して逃げようとした」と言い「なのに、あんたは俺を信じてくれて、危険を冒そうとまでしてくれてる。それなのに、俺はあんたに何も返せない」と伝えた。怜治はこずえをじっと見つめ「なんて言えばいいか…」とこずえの服の袖を掴んだ。その言葉を聞いたこずえは、自分を突き動かす“欲”の正体に初めて気づく。それは“彼と一緒に逃げたい”という欲だった。

 その夜、こずえの部屋に佐伯(藤木直人)が訪ねてくる。佐伯は「本当は自分の意思でお母さんを看取ったんだろ? どうして本当のことを言ってくれなかったんだよ」と、こずえの行動を怪しんでいた。脱獄計画を知られてはならないと焦るこずえは、とっさに佐伯に抱きつき「母親のことであなたに負担をかけたくなかった。結婚して」と口にする。佐伯はこずえをきつく抱きしめた。
こずえはこの時「地獄に落ちても構わない。怜治と生きていきたい。そのためなら私は、どんな嘘でもつく」と思っているのだった。

 こずえが自身の欲に気づき、悪女に変貌する展開に、視聴者からは「心配になってきた」「どんどん悪女になっていく」「佐伯まで利用することになるのはつらい」「すごいスピードで悪女になってる」「強かで怖い」「ラストに向けてどうなるのか」などの反響が集まっている。

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