ディーン・フジオカが主演する4月8日スタートのドラマ『LOVED ONE』(フジテレビ系/毎週水曜22時)より、ポスタービジュアルとティザー映像、さらにメイキング映像と特別インタビュー映像が解禁された。
【動画】「遺された身体には、かならず真実(あい)がある。」『LOVED ONE』ティザー映像
完全オリジナル作品の本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく法医学ヒューマンミステリードラマ。
今回公開されたポスタービジュアルには、ディーン・フジオカ演じる天才法医学者・水沢真澄と、瀧内公美演じる厚生労働省の官僚・桐生麻帆の姿が印象的に配置されている。2人の背後には無数のマネキンが静かに立ち並び、その身体(からだ)には色とりどりの紐(ひも)が絡みついている。
本作のタイトルでもある“LOVED ONE”は、“ご遺体”を意味する敬意を込めた言葉であると同時に、「誰かにとって家族であり、恋人であり、友人でもあった大切な存在」を表す言葉でもある。ポスターでは、その“LOVED ONE”という概念を、匿名性を持つマネキンによって表現。誰にでも起こり得る出来事であること、そしてその死の背後には必ず誰かの人生や想いがあることを象徴的に描き出している。
また、マネキンに絡まる紐は、真澄と麻帆、そしてチームMEJがこれから向き合っていく数々の事件や人間関係を示唆するもの。絡み合った糸を一本ずつ手繰り寄せるように、彼らが真実へとたどり着いていく姿を表している。
さらに、添えられたコピー「遺された身体には、かならず真実(あい)がある。」には、本作ならではのメッセージが込められている。“真実(あい)”とは、本作オリジナルの表現であり、事件の謎を解き明かす“真実”であると同時に、その人が誰かに愛され、誰かを愛して生きた“愛”を意味する言葉だ。単なるミステリーとして事件の真相を追うだけでなく、その人が生きてきた人生や想いにまで光を当てていく。本作の世界観は、この一言に凝縮されている。
そんなポスターの世界観をより感じられるティザー映像もあわせて公開された。
あわせて、ポスタービジュアルやティザー映像の撮影の舞台裏に密着したメイキング映像、さらに本作の見どころを語る特別インタビュー映像も公開された。スチール撮影では、主人公・水沢真澄を演じるディーンが白衣を身にまとい、時折柔らかな笑みを浮かべながらカメラに向き合う姿が印象的だ。一方、ティザー映像の撮影では一転、法医学者として“真実”と向き合う真澄の鋭いまなざしや、張り詰めた集中力を感じさせる表情も映し出されている。
また、桐生麻帆を演じる瀧内は、凛としたスーツ姿で登場。エリート官僚としての芯の強さをにじませながら、カメラの前で存在感を放つ。ディーンと瀧内は本作が初共演で、実はこのポスター撮影当日が初対面だったという。しかし、映像には初対面とは思えない自然な空気感も収められており、撮影の合間には笑顔で言葉を交わす様子も見られる。2人の和やかなやり取りが印象に残る。
さらにオフトークでは、真澄さながらに“矛盾”を見逃さないディーンが、思わぬ視点で瀧内にツッコミを入れる場面もある。瀧内が思わず「もう役になっちゃってる」と笑いながら返すやり取りからは、現場の温かな雰囲気が伝わってくる。ディーンと瀧内が語る本作の魅力に加え、作品の世界観とはまた一味違うキャスト陣の自然な表情や撮影の裏側を垣間見ることができる貴重な映像となっている。
そしてメイキング映像のラストには、作品タイトル『LOVED ONE』にちなみ、『ラヴ上等』ならぬ「ラブドワン上等!」という一言も飛び出す。思わずクスッと笑ってしまうような、2人の軽妙な掛け合いも必見だ。最後までぜひ楽しんでほしい。
本作のプロデューサー・加藤は、「これまでのドラマではあまり見たことのない、インパクトのあるビジュアルに仕上がったのではないかと思っています。この作品が持つ“死を通して人生を見つめる”というテーマが、ポスターやティザーからも感じ取っていただけたらうれしいです」と、ポスターやティザー映像に込めた思いを明かす。
主演のディーンについては、「真澄という役どころにとても真摯(しんし)に向き合ってくださっていて、現場でも積極的にアイデアを出しながらキャラクターを作り上げてくださっています。そのおかげで、真澄という人物が単なる天才法医学者ではなく、どこか温度のある、生身の人間として立ち上がってきていると感じています」と手応えを語る。
また瀧内については、「麻帆という役をとても的確に表現してくださっています。強さとまっすぐさを持ちながらも、思わず目が離せなくなるようなキュートさもあり、麻帆という人物をとても魅力的に形作っていただいています」と、その魅力を語る。
そして最後に、「ディーンさん演じる真澄と、瀧内さん演じる麻帆のバディ関係を軸に、個性豊かなキャラクターたちが集まったチームが、事件と向き合う中で少しずつ成長していく物語でもあります。視聴者の皆さんにも、ぜひチームMEJの面々がどのように変わっていくのか、見守っていただけたらうれしいです」と、視聴者へメッセージを寄せた。
ドラマ『LOVED ONE』は、フジテレビ系にて4月8日より毎週水曜22時放送。
※プロデューサー・加藤達也のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■プロデューサー・加藤達也
――ポスタービジュアルやティザー映像に込めた想い。
今回のポスターやティザーでは、誰にでも起こり得る“死”を題材に、その理由を一つずつ紐解いていくミステリーの側面と、亡くなった人がどんな人生を生きてきたのかを見つめるヒューマンドラマとしての側面、その両方のコンセプトをビジュアルで表現できないかと考えました。デザイナーの方とも密にやり取りを重ねながら作品の世界観を形にしていただき、これまでのドラマではあまり見たことのない、インパクトのあるビジュアルに仕上がったのではないかと思っています。この作品が持つ“死を通して人生を見つめる”というテーマが、ポスターやティザーからも感じ取っていただけたらうれしいです。
――ディーン・フジオカさんや瀧内公美さんについて。
ディーンさんは、真澄という役どころにとても真摯(しんし)に向き合ってくださっていて、現場でも積極的にアイデアを出しながらキャラクターを作り上げてくださっています。そのおかげで、真澄という人物が単なる天才法医学者ではなく、どこか温度のある、生身の人間として立ち上がってきていると感じています。
そして瀧内さんは、麻帆という役をとても的確に表現してくださっています。強さとまっすぐさを持ちながらも、思わず目が離せなくなるようなキュートさもあり、麻帆という人物をとても魅力的に形作っていただいています。また、現場はとても雰囲気が良く、特に瀧内さんはカットがかかった後、ディーンさんをはじめ共演者の方々と気さくにお話されていて、いつも笑いが絶えない空気を作ってくださっています。まさに太陽のように現場を明るくしてくださる存在で、チーム全体の空気を和らげていただいていて、本当にありがたいなと感じています。
――視聴者の皆さまへメッセージ。
MEJのメンバーを含め、今回キャストの皆さんが続々と解禁されていますが、実際にこの方々がどんなアンサンブルを生み出していくのか、僕自身とても楽しみにしています。ディーンさん演じる真澄と、瀧内さん演じる麻帆のバディ関係を軸に、個性豊かなキャラクターたちが集まったチームが、事件と向き合う中で少しずつ成長していく物語でもあります。視聴者の皆さんにも、ぜひチームMEJの面々がどのように変わっていくのか、見守っていただけたらうれしいです。

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