高石あかりが主演する連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の最終週(第25週)「ウラメシ、ケド、スバラシ。」(第122回)が24日に放送され、異例の演出の中で“早すぎる悲劇”が描かれると、ネット上には「まだ火曜日なのに」「今日が最終回みたい」「涙止まらん」といった声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。

ご了承の上、お読みください)

【写真】明日の『ばけばけ』トキのもとにまさかの人物

 子どもたちがスキップをして遊ぶ姿を見守るトキ(高石)とヘブン(トミー・バストウ)。庭には季節外れの桜が返り咲きしている。その桜を見たヘブンは、日本に来た日のことを思い出していた。ある日の食事中、ヘブンは魚の小骨取りを敢えてトキにお願いする。久しぶりのお願いに、昔を懐かしむトキとヘブンだった。

 そして夕方。西向きの部屋の縁側に座り、美しい夕陽を眺めるトキとヘブン。ヘブンは穏やかな表情で「シヌトモ…ナク、ケッシテ、イケマセン」とトキに告げる。そしてヘブンは「シツレイナガラ…オサキ、ヤスマセテイタダキマス」と言いながら、トキの肩にもたれかかる。ただ静かに涙を流し続けるトキの隣で、ヘブンもまた涙をこぼしながら眠るように息を引き取るのだった…。

 第122回は、おなじみのオープニングクレジット映像と主題歌が入ることなく、ヘブンの死と、彼を悼むトキの姿が描かれた。異例の演出でヘブンの早すぎる死を描いた第122回の放送後には、ネット上に「まだ火曜日なのに早すぎるよ」「心構えできてなかったわちょっと動揺しとる」「まだ3回あるのに、今日が最終回みたい」「油断した!まさか今日とは メイクしながら見て号泣」「涙止まらんくて出勤できません」などの投稿が集まっていた。


※高石あかりの「高」は正確には「はしごだか」

編集部おすすめ