中島健人が主演する4月28日スタートのドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(NHK総合/毎週火曜22時)の主題歌を藤井フミヤが担当することが決定。また、追加キャストとして、莉菜、石川恋、仲島有彩、泉澤祐希、どくさいスイッチ企画、ジョージアナ・ジェッテ、田中偉登、松金よね子、大島蓉子、街田しおんの出演が発表された。



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 本作は、北九州市・門司港にあるコンビニの超イケメン店長とワイルドな謎の男が、さまざまな無理難題を気分爽快に解決するハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。

 中島演じる主人公・志波三彦は、テンダネス門司港こがね村店の店長。フェロモンを泉のごとく垂れ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている。コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、なぜ門司港に? なぜコンビニの店長に? という謎に包まれている。

 主題歌は藤井フミヤが歌う「ココロ」。藤井は「人は誰かと出会う事で心と心が繋がり世界が広がる。世界中の人たちが笑って踊ってる場面を想像して作った明るくポジティブなロックンロールです」とコメント。中島は、以前歌番組で藤井とコラボしたことを振り返りつつ「素敵な楽曲を仕上げていただいたフミヤさんに“ココロ”から感謝しております」と感謝した。

 追加キャストとして、嵐莉菜が演じるのは、志波五兄弟の末っ子で三彦の妹の志波樹恵琉 。その美貌に誰もが振り返る天下無敵の美少女だ。高校を卒業して自分探しの真っただ中。実家は宮崎県で携帯の電波も届かない山奥。
将来の不安から兄に相談のため度々門司港にやって来る。得意料理はおはぎ。

 石川恋が演じるのは、なんでも野郎、ツギの過去を知る謎の女・神崎華。博多で人材派遣業の会社を経営する社長。大人の女性の魅力をまとう彼女は以前、東京で舞台俳優を目指していたのだが…。ツギとの関係が怪しい。

 仲島有彩が演じるのは、志波三彦の初恋の相手・塚原美幌。鹿児島で母からネグレクト(育児放棄)被害にあっていた高校生。唯一、自分を大切にしてくれる彼氏が病気のため宮崎の病院に入院しているところを訪ね、中学二年の志波三彦と出会う。以後、ミツとの交流が続いていたのだが…。

 泉澤祐希が演じるのは、希が丘学習塾の国語教師・桐山良郎。毎日出勤前にテンダネスで遅めの昼食を食べる。
メニューは決まって「こだわりタマゴのふんわりサンド」と「プレミアムコーヒー」。特にコーヒーに対するこだわりが強い。実は漫画家になりたい夢があり、諦めきれずにいる。

 どくさいスイッチ企画が演じるのは、テンダネス門司港こがね村店のアルバイトのひとり・奥野真也。福岡市出身のフリーターで売れないバンドマン、デスメタルバンド『ノイズオブノイズ』のボーカル&ギター。仕事は堅実で、ふだんは落ち着いて物腰柔らかだが、メタルの話になると急に熱くなる。

 ジョージアナ・ジェッテが演じるのは、テンダネス門司港こがね村店のアルバイトのひとり・アンジェラ・サントス。フィリピン出身の留学生。北九州の日本語学校に通いながらテンダネスでも働いている。難しい日本語に対するこだわりが強く、日本語の直訳や文化の違いから生まれる天然ボケも…。奥野とのローテーションが多い。

 田中偉登が演じるのは、テンダネス門司港こがね村店のアルバイトのひとり・野宮祐樹。
北九州体育大の2年生。かつてレスリングをやっており、がっちりした体格。常連のお客さんである浦田茂雄(中原丈雄)との接し方に悩んでいる。

 松金よね子が演じるのは、志波三彦ファンクラブ会員のひとり・川島佳子。すでに夫は5年前に他界し、こがね村ビルの上で一人暮らし。若い頃から料理上手で、手作りの煮物や梅干しをテンダネスに持ってくる。志波に褒められたいといつも洋服には気を遣っている。

 大島蓉子が演じるのは、志波三彦ファンクラブ会員のひとり・佐久間由宇子。元看護師で、夫とこがね村ビルで二人暮らし。志波の「由宇子さんのネイル、今日もすてきですね」の一言が、今の生きがい。志波のためにネイルやヘアスタイルをよく変える。

 街田しおんが演じるのは、志波三彦ファンクラブ会員のひとり・大塚純子。
大塚多喜二(光石研)の妻。夫とともに、老後を門司港で暮らそうと移住してきた。仕事人間の夫の代わりに家のことを長年やってきたが、新天地に住み、積極的に過ごしたいと活動する中、志波と出会い、ファンクラブのメンバーと仲良くなる。今や店長との交流が何よりの生きがい。娘が一人いる。

 ドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』は、NHK総合にて4月28日から毎週火曜22時放送(全10回)。

 ※藤井フミヤ、中島健人、山本敏彦(制作統括・NHK エンタープライズ)からのコメントは以下の通り。

<コメント全文>

■藤井フミヤ

 人は誰かと出会う事で心と心が繋がり世界が広がる。世界中の人たちが笑って踊ってる場面を想像して作った明るくポジティブなロックンロールです。

■中島健人

 人が生きる中で向き合うべきものは人の“ココロ”だと思います。コンビニ店長を演じる僕にとっても日々お店にいらっしゃるお客様に対してお芝居を通して“ココロ”に向き合ってます。

 かつて歌番組で「TRUE LOVE」を藤井フミヤさんとコラボさせていただいた時に改めてフミヤさんから音楽の“ココロ”を教えてもらった気がします。


 そんな偉大なアーティストにオファーをかけてくれたドラマチームに感謝ですし素敵な楽曲を仕上げていただいたフミヤさんに“ココロ”から感謝しております。

■山本敏彦(制作統括・NHK エンタープライズ)

 「コンビニ兄弟」の主題歌に藤井フミヤさんが決定しました。フミヤさん作詞の歌詞を読んだとき、一瞬でドラマの世界観とシンクロしました。曲は、チェッカーズ時代をほうふつさせるノリノリのロックンロールです。4月28日からはフミヤさんの歌声で心地よい火曜日の夜をお過ごしください!

 ドラマ劇中音楽は、R・O・N さんと川田瑠夏さんがタッグを組んで担当していただきます。二人の個性がドラマの情感を爆上げしてくれます。

 そして、この度、新たな出演者の皆さんを発表いたしました。オーディションを重ね、これ以上ないキャスティングが実現したと自負しています。そして、信頼できるベテラン俳優陣の皆さんにも参加していただき、個性豊かなキャラクターたちが臨場感豊かに活躍します。新たな仲間を迎え、座長の中島健人さんとともに、最高のエンターテイメント作品の制作を目指します。どうぞ、ご期待ください!

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