北村匠海が主演を務める4月13日スタートのドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系/毎週月曜21時)で、井上芳雄が語り(ナレーション)を担当することが決定した。

【写真】北村匠海、初の教師役! 月9『サバ缶、宇宙へ行く』で地上波連ドラ初主演

 本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。

北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

 ナレーションを担当する井上は、2000年にミュージカル『エリザベート』皇太子ルドルフ役で鮮烈なデビューを飾り、その後も多くの舞台作品で存在感を発揮。「第13回読売演劇大賞」杉村春子賞や「第33回菊田一夫演劇賞」、「第20回日本映画批評家大賞」舞台ミュージカル大賞など、各方面で高く評価されている。

 近年は舞台にとどまらず、レギュラー司会を務める『はやウタ』(NHK/月曜28時15分)、ナレーションを担当する『美しい日本に出会う旅』(BS-TBS/毎週水曜21時)など、多彩な表現活動を展開。今後も、5月1日から東京公演を皮切りに全国3都市で上演される舞台『アイ・ラブ・坊っちゃん』、7月1日には「TSURUMIこどもホスピス開設10周年記念事業チャリティコンサート2026『井上芳雄 STAGE of HARMONY ~あなたと生きる しあわせのひみつ~』」の開催などを予定している。

 井上は台本を読んだ印象として、「自分たちの当たり前の日常が、思ってもいなかった宇宙へと繋がっていく物語のスケールの大きさに胸が高鳴りました。同時に、一人ひとりの小さな毎日がその道筋を作っていることも確かに感じました。見て下さった方が、希望を受け取れる作品だと思います」とコメント。

 視聴者に対し、「今回初めて連続ドラマで語りをやらせていただきます。出演者、スタッフの皆さんが作り上げたドラマをしっかり支えられるように、心を込めて語ります。僕自身もこの作品に参加できることが、とても楽しみです。どうぞよろしくお願いします!」とメッセージを寄せた。


 卓越した歌唱力に裏打ちされた豊かな声の表現力と確かな演技力で、日本のエンターテインメント界で活躍し続ける井上が、本作の世界観をどのように表現するのか。さらに、フジテレビドラマ初参加となる井上が、声の出演にとどまらず映像にも登場するのかにも注目だ。

 ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、フジテレビ系にて4月13日より毎週月曜21時放送。

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