俳優の町田啓太が生田スタジオで行われた主演ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の製作発表会見に出席し、子どもたちのパワーに圧倒されながらの撮影であることを明かした。会見には、町田のほか、松本穂香比嘉愛未藤本美貴江口洋介も参加した。



【写真】ベテランママ・藤本美貴ほかキャスト陣が出席

 本作は、増え続ける不登校の子どもたちの居場所“フリースクール”を舞台に、学校に行きたくない子どもたちと共に、泣いたり笑ったり、迷いながら、多様化する生き方に立ち向かっていく姿を描いたヒューマンドラマ。町田は、フリースクール「ユカナイ」の教室長・浮田タツキを演じている。

 子供たちには“甘すぎる”姿勢で臨む教室長のタツキ。その裏には「子どもたちを知りたい」という強い願いがある。町田は「教室長というポジションではありますが、そんな感じはまったくなく、子どもたちとずっと遊んで、甘いことを言いながら、学びや発見し、進んでいくキャラクターです」と子どもたちの目線で日々撮影をしていることを明かしていた。

 その言葉通り、この日「ユカナイ」のセットのなかで行われた会見には、子どもたちも参加していたが、伸び伸びと自由奔放な立ち振る舞いで大にぎわい。その都度、町田ら共演者は「うるさいでしょ」と言いながらも、楽しい表情を浮かべていた。

 子どもたちについて町田は「常に遊ぶことを考えている。セットのなかで、遊び道具ではないものでも遊ぶ。子どもの“遊びの天才”っぷりを感じています」と笑顔を見せると「子どもたちのエネルギーがすごい。こちらもそれに負けないようにしようとテンションをあげると、午前中で疲れてしまう。午後になると、深夜のような疲労感なんです」とパワーのいる現場であるという。


 常に全力投球だという町田。そのなかで「全部やっていると、自分の時間もなくなってしまう。どうしたらいいのか」と、3児の母である藤本に相談したという。すると藤本は「いい意味で適当に」とアドバイスを送ったそう。

 この言葉で町田は救われたと言うと、藤本は「ざっくりが大事なんです。すべて全力で向き合っていたら疲れちゃう。何か言われたらとりあえず『オッケー』と言う。男の子には『すごい、格好いい!』って言っておけば大丈夫」と指南していた。

 土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』は、日本テレビ系にて4月11日より毎週土曜21時放送。

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