2023年に上演され大好評を博した舞台『キングダム』のその後を描く、『キングダムII -継承-』が8月より東京、大阪、福岡で上演されることが発表された。主人公・信をWキャストで三浦宏規高野洸、王騎を山口祐一郎がそれぞれ初演に続いて演じる。



【写真】“王騎”山口祐一郎ד信”三浦宏規&高野洸がド迫力!舞台『キングダムII -継承-』ティザービジュアル

 連載20周年を迎え累計発行部数1億2000万部を突破した、動乱の中国・春秋戦国時代を描く原泰久の国民的大人気コミックを原作とする本作。

 時は紀元前。苛烈な戦乱の中にある中国・春秋戦国時代を生きる戦災孤児の少年・信と、その玉座を追われ、のちの始皇帝となる若き秦王・えい政—2人の少年が時代の荒波にもまれながらも、友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す姿を描く。

 山崎賢人吉沢亮ら豪華俳優陣が出演する実写映画もこれまで4作が公開され、どれも日本映画史に残る大ヒットを記録した。今年2026年にも最新作・映画『キングダム 魂の決戦』の公開が発表。アニメ版も昨年第6シリーズが放送され大きな話題を呼ぶなど国民的人気シリーズとなっている。

 2023年に2月に帝国劇場で初めて舞台化された前作では、コミックス1~5巻の、信が秦王・えい政と手を組み、王弟から玉座を奪還するまでの「王都奪還編」に、えい政の知られざる過去を描いた「紫夏編」も盛り込み、豪華出演陣、舞台ならではの迫力あるアクション、そして物語を盛り上げる音楽の生演奏など、演劇ならではのエンターテイメントとして大反響を巻き起こした。

 この夏上演される『キングダムII -継承-』は、漫画『キングダム』でも圧倒的かつ唯一無二のエピソード——中華に名を轟かせる、秦軍の大将軍・王騎が、戦いの中で壮絶な死を遂げる物語を描く。

 主演・信役には三浦宏規と高野洸が初演に引き続き出演。共に『キングダム』を愛し、それぞれのアプローチで初演では鮮烈な印象を残したが、さらに俳優としてのキャリアを着実に積み重ねてきた二人がさらにパワーアップして帰ってくる。

 また王騎役は「ミュージカルの帝王」として名高い山口祐一郎が、初演に続いて演じる。

 さらに信と同じく秦軍の飛信隊に属し、剣術を極めた暗殺一族の末裔、羌かいも、本作で初登場。
キャストは追って発表されるが、今回の物語のキーパーソンの一人として活躍する予定だ。

 演出は、『ローマの休日』『風と共に去りぬ』『ダンス オブ ヴァンパイア』『十二国記—月の影 影の海—』など数多くのスケールの大きな作品を手掛ける山田和也。音楽はアニメ『キングダム』のKOHTA YAMAMOTOが手掛け、脚本は「やみ・あがりシアター」主宰で、今最も注目をあつめる若手脚本家の笠浦静花。脚本監修には前回公演の脚本を手掛け「VOICARION」シリーズで人気を集める藤沢文翁と、豪華なクリエイティブスタッフが集結する。

 舞台『キングダムII -継承-』は、8月~9月東京・東京建物Brillia HALL、9月大阪・新歌舞伎座、10月福岡・博多座にて上演。

※三浦宏規、高野洸からのメッセージは以下の通り

【三浦宏規&高野洸メッセージ】

◆信役:三浦宏規&高野洸メッセージ◆

三浦:舞台『キングダム』の続編が発表になりました! ただいまビジュアルとPV を撮影したんですけれども、どうですか。2023年が初演だったということですけれど。

高野:3年ぶりですよね。衣裳を見た時点で、全部が懐かしくなりました。

三浦:2023年(初演時)に駆け回ってきました。

高野:衣裳は結構ボロボロになったと思っていたけど、ちゃんと残してくれてましたね。

三浦:ちょっと補強もされてね、刀や、舞台にこすれた感じとか、汗とか、全部この衣裳に染みついているわけです。
なんかそれにちょっと愛おしさも感じながら撮影を行いました。

高野:エモーショナルでしたね!

三浦:今日は共闘じゃないけど、一緒に剣を構えて撮ったりもしながら。

高野:(舞台『キングダム』)初演の時は別の撮影だから一緒には撮影しなかったから初めて。

三浦:また今年の夏この熱い舞台が始まるんだね。

高野:熱いですよ、もうめちゃくちゃ楽しみです。こんなこともやるんだって今日構想も聞いて、より楽しみになりました。

三浦:だから体を、戻さないとなと思っています。結構他の舞台じゃ使わない筋肉を使うじゃないですか、この作品は。また今年の夏、しっかりこの公演をやり遂げられるように、色々と鍛え直さないとなと、改めて今日の撮影を通しても実感しましたし、皆さんも、楽しみに待っていただければなと思います。

高野:めちゃくちゃ楽しみです。皆さんも楽しみにしててください。

三浦:2026年夏!

高野:僕たちが新たな物語で帰ってきます。


三浦:さらに熱い物語をお届けします。

三浦:キングダ

三浦&高野:ムー!

※「キングダ、ム—!」は、2023年の舞台初演時に、お客様からの熱いカーテンコールに応えるための掛け声として三浦が思いついた掛け声。

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