見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第1週「翼と刀」(第4回)が2日に放送され、悲劇的なラストを迎えると、ネット上には「まだ木曜日なのに…」「展開重すぎる」「ショック」などの声が相次いだ。(※以下、ネタバレを含みます。

ご了承の上、お読みください)

【写真】信右衛門(北村一輝)は納屋に閉じこもり・・

 本作は、文明開化が急速に進む明治時代を舞台に繰り広げられる、ちょっと型破りな2人のナースの冒険物語。当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込んだ2人の女性が、傷ついた人々のために奔走し、時には戦い、激動の時代に新たな風を起こす。ヒロイン・一ノ瀬りんを見上、大家直美を上坂が演じる。

 りんの父・信右衛門(北村一輝)がコレラに感染。信右衛門は感染拡大を防ぐために自ら納屋へ閉じこもり、りんにも近付かないよう命じる。

 一方、見合い話を進めた美津(水野美紀)と安(早坂美海)は東京から栃木に戻ってこようとするが、村が封鎖されたため家に帰ることができない。村境の橋で、美津は中村(小林隆)から信右衛門が倒れたことを聞かされる。

 そんな第4回のラストでは、病状が悪化した信右衛門が納屋の扉越しにりんに向けて「生きろ」と声をかけ「お前はきっと…優しい風を起こせる…」と励ます。そして息も絶えだえに「少し…休む…」と言い残し、そのまま倒れてしまう。

 納屋の扉を開けて信右衛門のそばに駆け寄ったりんは、涙を流しながら「父上!父上…」と絶叫。しかし、信右衛門はまったく動かず反応も示さないのだった…。

 信右衛門の手を握りながら泣くりんの姿が映し出されて第4回が幕を下ろすと、ネット上には「4話目で父ちゃんが逝ってしまうって…」「初週からなんという展開の早さ…」「まだ木曜日なのに…」といった反響や「高速退場つらい」「展開重すぎる」「父上のことがショックすぎる」などの投稿が集まっていた。

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