かつては「ぼっちキアヌ」として、一人道端のベンチでサンドイッチを食べる姿がミーム化したキアヌ・リーヴス(61)が、恋人アレクサンドラ・グラント(53)と一緒に、新作映画『アウトカム』のプレミアに来場。もはや「ぼっち」とは無縁であることをアピールした。



【写真】キアヌ・リーヴス、恋人と見つめ合う仲むつまじい様子

 MailOnlineによると、現地時間4月6日に米ニューヨークのAMCリンカーン・スクエア・シアターにて、ジョナ・ヒルが監督・脚本を務め、キャメロン・ディアスやマット・ボマーらと共演するダークコメディ『アウトカム』のプレミアイベントが開催され、キアヌがビジュアルアーティストの恋人アレクサンドラと来場した。

 豊かなヒゲをたくわえたキアヌはこの日、黒のスーツにグレーのシャツとネクタイを合わせたスタイル。アレクサンドラは黒のアンサンブルにグレーの比翼コートを重ね、息の合った色味のコーディネートを披露した。レッドカーペットではしっかり手を取り合い、ポーズを取っていた。

 二人は長年の友人関係を経て、2019年に交際が明らかになり、同年開催されたロサンゼルス・カウンティ美術館のイベントでレッドカーペットデビュー。以来、キアヌの出演作のプレミアや、アート関係のイベントにそろって来場し、今回のようにラブラブな姿を見せている。

 昨年9月には“偽”結婚情報がネットに拡散。ファンが歓喜する事態となり、キアヌの代理人が否定する声明を出した。アレクサンドラも自身のインスタグラムでキアヌとのキスショットとともに「これは本物の写真です。婚約写真でも、AI生成による結婚報告でもありません…ただのキスです!(キスの直前か直後かもしれません…私たちの表情がちょっと間抜ですよね!) 私たちの結婚を祝福してくださったみなさんにお礼を言いたくて、この写真をシェアしました。でも、私たちは結婚していません」と、ユーモラスに否定していた。

 なお、『アウトカム』でキアヌが演じるのは、子どもの頃から活躍し、長く愛されてきたハリウッドスターのリーフ。
ある日、衝撃的な“謎のビデオ”を受け取った彼は、自身のイメージを失墜させ、キャリアを完結させかねない脅迫であると受け止め、生涯の親友であるカイル(キャメロン・ディアス)とザンダー(マット・ボマー)、そして危機管理専門の弁護士アイラ(ジョナ・ヒル)の助けを借り、心当たりのある人たちへの訪問を開始する。

 当初は犯人を突き止めようとする彼らだったが、過去に傷つけたはずの人々と再会し本音で向き合ううちに、いつしかリーフにとって魂の謝罪行脚へと変わっていく――という物語。Apple TVにて4月10日より世界同時配信される。

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