北村匠海が主演する月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第1話が13日の今夜放送される。
【写真】神木隆之介がJAXAで働く木島真を演じる
本作は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、教師と地元出身ライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』を原案に、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”に挑戦する姿をオリジナルストーリーとして活写する青春ドラマ。
■第1話あらすじ
福井県小浜市。授業の一環で製造されるサバ缶が自慢の若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村)。ダイビングが趣味の朝野は、海辺の町で教師になる念願を叶えて、意気揚々と初出勤する。しかし、自分の言葉に耳を傾ける生徒は皆無。さらに同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々)から「ここ、もうつぶれるで」と告げられる。
落ち込む朝野は、帰宅途中に若狭水産高校に通う菅原奈未(出口夏希)を見かける。学校ではどこかつまらなそうにしている奈未が、生き生きとダンスを踊っている姿を見て驚く朝野。「誰からも期待されとらんもん」と投げやりな奈未の一言で自分がやるべきことに気づく。「やってみなきゃ、わからない」、その言葉を胸に一念発起した朝野は、まずは港の水揚げ場での校外実習を提案する。
校外実習の最中、若狭水産高校に通う寺尾創亮(黒崎煌代)の父で漁師の寺尾茂信(迫田孝也)から港で大型クラゲが大量発生してしまい、網が破れ、死活問題となっていると知らされる朝野。そこで奈未や創亮ら生徒たちに、朝野は「みんなで考えてみよう」と呼びかける…。
同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)でISS(国際宇宙ステーション)補給機開発のエンジニアとして働く木島真(神木隆之介)は、幼い頃から夢みた宇宙飛行士選考に落選し、しかも上司から宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられていた。
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』はフジテレビ系にて毎週月曜21時放送。

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