アカデミー女優スーザン・サランドン(66)が、30歳年下の卓球バー経営者ジョナサン・ブリックリン(36)と婚約したのではないかと囁かれている。

あの大御所ミュージシャン、親子ほども年の違う32歳年下一般人と婚約

 きっかけは先日、スーザンがジョナサンとアムステルダムで婚約指輪を物色しているところが目撃されたこと。
スーザンの代理人はこの件に関し否定も肯定もしていないが、MailOnlineにこう語っている。

 「スーザンはアムステルダム国際映画祭で特別功労賞を受賞するため現地に滞在しており、ちょうど今朝、ニューヨークに戻ってきました。その間も新作『クラウド・アトラス』のプロモーションや、彼女が経営する新しいクラブSPiNがロサンゼルスにオープンしたり、ニューヨークのSPiNでサンディ被害のための義援金を募るチャリティイベントを開くなど多忙極まりないスケジュールでした。結婚や買い物をしている暇はないと思われます」。

 21年間パートナーとして連れ添った俳優のティム・ロビンスと2010年初めに別れたスーザン。その原因こそがジョナサンだったとも言われている。

 またティムの前に俳優クリス・サランドンと12年間結婚していたスーザンだが、今年に入り、「自分がまた誰かと結婚することは想像できない」とインタビューで語っている。
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